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サンデー49号、感想v

一応、今日の日記のカテゴリーは「サンデー感想」にしたのですが、内容的には「オタヨタ日記」かな…? っと^_^;

毎度ざーっと駆け足感想+オタな話、でご紹介する我が家のサンデー感想。

まずは、二次創作サイトまでやってますから、「犬夜叉」から。
今回のポイントは、「骨」なんですね。そして犬君は朔である、と。かごちゃんが犬夜叉たちと旅をするようになって何度目の「朔」なのかな? この回数で、物語世界の時間経過が少しは推理できるんですけど、それをやるとあっちこっちでとんでもない現象が起きそうです。

例えば、桔梗さんの完全昇天は案外裏陶に蘇らせられて半年も経ってないとか、人間を毛嫌いしていた殺兄はりんちゃんと出逢ってわずか半年(完全妖怪の殺兄にはまるで昨日の事の様? 笑)で、種族差・年齢差の壁をぶち越えて、それこそりんちゃんに骨抜きにされているとか。

まぁ、これは「犬夜叉」だけではなく「コナン」でも言える事なので、追求しちゃダメなんですね。
で、話を戻して今回の敵妖怪の特徴である骨抜きの技。
あれを見て、殺兄の骨をこの妖怪に抜かせたら、やっぱり犬父のような大きな骨が出てくるのかしら? なんて思考をするあたり、もうかなりイタイ人間です。今回のお話の本筋は、ミロサンな話。弥勒の体に溜まっている奈落の瘴気(と書くと、なんかヤバイ雰囲気?)って、かごちゃんの破魔の矢じゃもう浄化できないのでしょうか?

珊瑚ちゃんの最も身近であるべき人間達に、あまりにもタイム・リミットが設定されすぎているような感じです。


ここからはちょいと、オタヨタな話。
今回の「骨」と言うタイトルから連想した事柄が3つばかり。
私の記憶に間違いが無ければ確かブラッドベリーの短編にも、骨を抜き取られて水母のようになった男の話があったはず。
それから「骨フェチ」の犯罪者を描いた映画と、和田慎二の作品「スケバン刑事」の中で、やはり骨フェチの女刑務所所長のシーンがあったなぁ、と。新妖怪は中々の美女なので、この3つの例の中ではやはり美人の部類に入る骨フェチ女刑務所長と同類かな? とか。

骨を抜き取られた残骸の不気味さ、もしくは骨そのものに対する愛好家の異常さは、いまいちこの美女妖怪では物足りないかな?
いや、むしろそれをやるのが生身の人間(ブラッドベリーの短編では、正体不明な何者か、ですが)だから、かえってぞくっとするのかも。
と、的外れな事を考えていました。

「ハルノクニ」
次号で最終回なんですね。もう少し話を膨らませる余地もあったと思うのですが、どこかでセーブされたかな? 蜂谷教官の出番はまだあったように思えたので。
本当の豊かさとは何か? 答えは、故事いわく「足るを知る」なのでしょう。少年マンガだとこの辺りが矛の収め処かな。

「絶対可憐チルドレン」
…そっか、紫穂ちゃんは「女帝」なんですね。なんだか凄い二つ名!
「女王」・「女神」・「女帝」…、この3つを並べると「女王」って言葉が一番庶民的に聞こえる(笑)
そして、同じトラウマを抱える兵部と桃太郎。ここに、どう皆本さんが絡んでくるか、ですね。この兵部は紫の上の父宮に見立てているのか、末摘花の父なのか? まぁ、多分前者でしょうね。
チルドレンはキャラの名前が、源氏物語からのもじりなのでつい人間関係もそれと重ねてしまいそうなんですが、違いますね。光源氏に敵対する人物としての、父宮・兵部なんですね。
皆本さんの頑張りによっては、思わずvな展開もありかもですねぇ~~vvv

「ダレン・シャン」
前述でブラッドベリーを出したので、オマケでv
ブラッドベリーの「何かが道をやってくる」、あれ 不気味な雰囲気の話なのに、妙に魅せられましてv あれと同じ匂いがする作品世界だなぁと思っています。吸血鬼物はクリストファー・リーの一連の作品から、コッポラの映像美あふれる「ドラキュラ」、「バンパイア・ウィズ・インタビュー」や「ヴァンプ」などの妖しい世界も大好きな私としては、これからの展開がとても楽しみなのです。

という事で、また来週(?)!!

2006年11月09日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

サンデー47号感想v

…の前に^_^;

日記のフォントの大きさを少し変えてみました。
目に優しいのは標準フォントの15pxだと思うのですが、この日記のテキストスペースでそのフォントでは、ちょっと大きいかなと? と前から思っていたんですね。

今は12pxに変更しています。
書く時は、大量に書き込む癖があるので、小さなフォントで見てくださる方に負担をかけたくないなぁとは思いつつ、全体のバランスもと…。

しばらく、様子見と言う事でよろしくお願い致します。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * *


それでは、サンデー47号の感想からv

【犬夜叉】… 神無が今にも砕けそうなんですが、なんだろう? 凄い違和感を感じるんです…。このまま、鏡の妖怪を切り伏せて神無が物語の舞台から退場するとして、奈落の狙いは何だったのかな? と。
お人好し揃いの犬一行の事だから、瀕死(?)の神無に同情して自滅してくれるのを狙ったとか?
にしては、神無の消滅まで奈落の計算の内のよう。

本当の狙いは、神無の「妖力」を鉄砕牙に吸収させる事かなと。神無の妖力って…、鏡を使っての攻撃は出来るけど、神無自身には妖力は無いとされているんですよね。もし、【無】と言う妖力があるとしたら、それを斬った鉄砕牙ってめっちゃヤバイんじゃない!? と思った今週号でした。

ちなみに、神無も奈落の下で「新生神無」となるかも? とか、考えています。彼女の一番の特性は、もっとも奈落に近い事とありますからね。

大半の読者がこのまま神無が消滅すると思っているので、その裏をゆくみたいな。まぁ、一種のクローンですね。そう考えると、白夜なんてのも神楽のクローンかもしれません。同じ風の特性を持っているみたいだから。

で、今週一番面白かったのは、【ハルノクニ】!!
この話も、山場に差し掛かったのは明らか。榊総理大臣の唱える強者の原理=全体主義的ファシズムを前面に出してきた所に、おおっと瞠目しているのです。
これを少年漫画でやるかと!!
内容の凄惨とは裏腹に、作画の方がとても清潔感のある絵柄なんですね。それだけに、すっと胸に入りやすい。
何が正しいかは自分の目で見、自分の心で感じて、そして決めるもの。
他者から押し付けられた価値観は、決して絶対ではないと。
榊総理の言う事にも、一理ある。一理あるが、「手段」を間違えては絶対ならない!!
色んな意味で可能性を感じさせる作品です。

【結界師】…面白いのは面白いのですが、う~ん 黒兜、か…(-_-;) なんだかロボット物みたいで、ちょっと何て言うかこれも違和感? みたいな感じなんです。でもまぁ、箱の中に入った時音ちゃんと操ちゃんたちが別行動でどう活躍するかも楽しみなので、もう少し様子を見ましょう。黒芒楼編の後、姿を消した松戸翁の消息も気になるところなんですが。
アニメの方は、最初からオリジナルをかなり交えてと製作発表時に言っていたので、ここ2回まで視聴して思うのは、「鋼の錬金術師」みたいな感じで作って行くかな? と。原作を踏まえつつ、それでも原作どおりではない作り方。中盤からのエピソードを序盤に持ち込んだり、オリジナルでの展開も視野に入れてって感触を受けました。
何となく私の読みではこれから2年間、黒芒楼編辺りまでが一つの区切りかなと。その間に、原作がどのくらい進むかによるかなぁ~ ですね。

この時間帯の作品予想は割りと私、当たるんですよv
「犬夜叉」の後番は「ブラック・ジャック」が良いなv と言っていたらそうなったし、「結界師」も丁度1年前、これアニメで見たいなぁと言っていたらそうなりました(^^♪ 「ケンイチ」もなりそうだよねv と長女と話していたら、それも実現vvv
親子して楽しんでます。(…って、今週は私が録画するのをし忘れて、めっちゃ怒られてしまいました^_^;)

纏まりのない感想ですが、一応このスレッドはここまで♪


2006年10月27日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

サンデー44号、感想

なんだかちょっと風邪気味っぽくて、少し頭が痛いです(>_<)
お天気も変わりそうな不安定さがあるから、そのせいも…

今週のサンデー感想、上手く纏まるかなぁ… な感じですが、まぁ いってみましょう!!
一言感想だったり、そうじゃなかったり♪

「ケンイチ」… 美羽ちゃんが可愛いよねv やっぱり。パブロフの犬コロのように条件反射しちゃうケンイチが健気。とても猛者なのに、育ちの良さと品性の良さを感じさせる美羽ちゃんて、経済的なものを抜きにすれば、スーパーお嬢様だね♪

「結界師」…今週の圧巻は32P目の上段大コマ! あのおどろおどろしさは、凄い!! 血が飛び散って肉片が弾けて、いかにも恐ろしい顔をしたモンスターが出てくる、と言うような怖さじゃなく、今 ハリウッドを席巻している「ジャパニーズ・ホラー」の怖さ。上手いなぁと思いますね。

「コナン」…あ~、良かったv ようやく黒の組織絡みになってきましたね(*^^)v 今週月曜日のコナン・スペシャルの結果でも判る様に、ファンは黒の組織との対決を楽しみにしているんですよ♪
水無怜奈編って言うのかな? これは割と判り易い伏線が張ってあったから、ねv コナンが怜奈の名前を「007」をもじった偽名だって言った事も、そう(^^) あっ、でも今週の事件は多分ネタバレだけど、「振り込め詐欺」ですね。

「メジャー・あおい坂・クロスゲーム」… うん、どれも次が楽しみになる展開で○

「ハヤテのごとく」… 年齢的なものでひっかかるのかな? メッセンジャーのバイトよりもホストをやれば、間違いなく1億や2億の借金なんて簡単に返そうだなぁ、と思った今週号でした。お金持ちのお嬢様やツンデレ落とすのが得意v (本人無自覚)

「ダレン・シャン」…あれこれ言う前に、まず先が読みたいかな?

「メル・Ω」…うん、これも話の構成と言うか伏線の張り方が面白そうな感じになってきましたv こーゆー過去の因縁や血統の末裔が絡む話は好きなので(^^)

「犬夜叉」…鉄砕牙の真価を問われるエピソードになる話ですよね? もう、ず~~~~っっと前にオプションばかり増えた鉄砕牙の、本質自体を鍛えなきゃね、と書いた事があってその通りになってきたかな? と。神無には死亡フラッグなのかな? 本当にそうなのかな? 『鏡の開放』って、あの鏡の妖怪を出す事だけなのかな? 結果として神無は消滅しても、あの姿のままで退場するようには思えないんだけど、それは考えすぎかなぁ…?

「ジャぱん」…最終回フラッグですね、はい^^;

「ハルノクニ」…今週のサンデーで一番面白いな、っと思ったのがこれvvv 設定的に私のツボ突きまくりで(*^_^*) どちらかといえば硬派なストーリー展開、なぁなぁな甘さはなく、そのうえ人とそれ以外の信頼と言うか、友情と言うか、絆みたいなものを感じさせて。ちゃんと脇や裏で色んな要素が動いているのが判るから、話そのものに厚みを感じるんです。表舞台のキャラの言動だけでなく、そういうさりげない所の描写も良くないと、その作品そのものの方向性や軸足のブレが途端に作品の質に関わってきますからね。その点でも、この作品の原作者に力量を感じます。

「武心」… うん、これもなかなかいい感じかな。

「チルドレン」… 面白いんだけどね、でも何と言うか…。薫ちゃん達のパンチラ強調しすぎ? う~ん、某検索サイトで見かけたチルドレンの18禁物の二次創作のサンプル画像のせいか、ちょっとなんだかな、な気分(-_-;)

「レンジマン」… 最初はちょいキモイなと思ってたんだけど、回を追う毎に面白さが増してますv モリタイシ先生って、こういう味の出し方が上手いですねぇ(^^♪ いかにもアイドルな風香ちゃんが、大塚くんと関わる事で私の目で見ても可愛いv まっ、あのメガネ・スターちゃ何者? とは思いますけどね。これも展開が楽しみな作品です。

ざっと今週のサンデー感想を流してみました。
どの連載も、ほぼ間違いなく次が楽しみになる展開なので毎週購入していて、損はない雑誌ですね(*^^)v


拍手お礼♪
拍手SS入れ替え効果ですねv 沢山の拍手、ありがとうございました。これからも楽しんでいただける様、がんばりますね♪♪


 

2006年10月06日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

サンデー一口感想v

う~ん、ほらv こちらって既に1日遅れな訳ですし、どうしても二番煎じな感じは、詳しく書けば書くほど否めませんよね?

なので、今回はズバリ! 一言感想で行こうかとv
こらなら半数位の作品の感想は書けるかな(^^♪

では、まず「犬夜叉」
やっほっっ~~~!!!
先週宣言したけど今週も言っちゃいますよvvvvv

かごめちゃん、大好きだ!!!!!

そう、これっ! この感じのかごめちゃんが私のインナー世界のかごめちゃんv 強くて優しくて多感で、良いも悪いもちゃんと見据える瞳と懐を持った女の子。まだ大人じゃないです、可能性100%な、何にでもなれる”15歳の少女”
犬君の”恋人”にしかなれないかごちゃんは、私の理想とするかごちゃんとはちょっと違う。
どこかで書いたのですが、恋愛感情って相手の事を信頼出来なくても、陥る事は出来るんですよね。自分以外に女がいようが、極悪人で何度も酷い目に遭わされてもやっぱり「好き」という感情に囚われて、破滅してゆくタイプ。
それに対して、今週の表紙のように「絆」って言葉の裏には揺ぎ無い「信頼」が在る。私が思い描く犬かごの関係ってこれなんでvvv
背中を預けられる、共に修羅場を潜り抜けてきた戦友でもあり親友でもあるような、そんな関係♪ まぁ、それも大きな意味で「好き」という感情がないと築けないものですけどね。
少年漫画らしくていいじゃないですか(^^)
さぁ、次はどんな展開になるんでしょう、ワクワク♪♪

あ、一言ですまなかったわ……

次は、「世界最強の弟子ケンイチ」
うふうふうふ~~~vvv
いよいよアニメ放映も間近ですね。放映時間に難がありますが、う~ん 女性陣のプロポーションやコスチュームがあの時間帯になった理由の一番でしょうね…。
我が家の子ども達、女の子ですが別にあれを見ていやらしさは感じてないんですけどね。話そのもの、キャラの人間関係がとても面白いので見る気満々v 初の予約DVD番組になりそうです。
またこの「ケンイチ」、声優陣が豪華ですね~~っっ!(^^)!
私はちょっと古いアニメファンなので新しい声優さんの事が良く判らないのですけど、脇を固める声優さんの中には馴染みの声優さんが沢山♪
石丸博也(マジンガーZ・兜甲児)さん・二又一成(めぞん一刻・五代君)さん・小杉十郎太(私的にはサムライトルーパーのラジュラ役)さん・能登麻美子(ふふふ、言うまでもなくりんちゃん役v)さん、そして今週号で発表されたラグナレク側キャスティングv
キサラ役で高山みなみさん!! 今更言うまでもないですね(*^^)v
ハーミット役で堀川りょうさんv ここでも平コナ♪♪ ある意味CP成立?
そして、オーディーン役が成田 剣さん\(◎o◎)/! マジ、ある意味びっくりでした。でも、ねvvv

と言う訳で、色んな意味で楽しめそうな予感です★

あれ~、ちっとも一言で済んでませんね。
じゃ、ここからは本当に一言で!

「金色のガッシュ!」
ここにも兄弟の確執を抱えた闘いが展開中。闘う女の子、チェッリッシュが結構好みなので○

「結界師」
異能力者ってエスパーみたいな能力もあるみたいですね? 呪いって事だけど、あれってサイコキネシスみたい…。操ちゃんが可愛いからこれも良しv

「メルΩ」
う~ん、新キャラ・カイが某マンガの豆兄に見える私って…(汗)
三つ編みは無いんだけどね^^;

「ダレン・シャン」
う~う~う~、めっちゃ好みっっ!! この「宿命」というか「業」を背負った感じ。丁度お姉ちゃんが学校からダレンの1巻を借りてきたので読もうっとv

「ハヤテのごとく」
ナギ…、煽って燃え上がらせて完膚なきまでに消化したね…。ナギの告白に気付かないハヤテもニブっっ!

「名探偵コナン」
…先週色々書いたので今週は割愛っっ

「クロス・ゲーム」&「都立あおい坂高校野球部」
わ~いい、どんどんやれ!! もっとやれ~~~。
こう言うワクワクさせる展開&本当に手に汗握る臨場感っていいですね(^^) あおい坂の教頭先生、可愛いv

「絶対可憐チルドレン」
今週より来週が愉しみv 「電波」な兄貴って、そーゆー意味の「電波」ですか~~(邪笑) あの兵部が絡んでるからねぇ、ヤラセありだし♪

先週も今週も書きそびれた作品があるな…。まぁ、仕方ないかな?
割と注目していて、それでも書きそびれた作品の感想もあるんですけどね。あまり長くなってもなんですので、今週はここまでと言う事で(^^)/~~~


2006年09月21日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

久々のサンデー感想v

最近はちゃんとした「犬夜叉」感想も、サンデー感想も書いてなくって…^^;

「犬夜叉」に関しては感想や考察&希望を込めたSSばかり書き落として、それを感想としているし。
「サンデー」全体での他の作品の感想は、ここしばらくのアクシデントの影響でさっぱり手付かずの状態でした。

無事、私的にサイト運営もネットへの復帰も完全復調したと一線引いて、サンデー感想も仕切り直しですv

まぁ、どうしても1日遅れの発売なので今週号の詳しいネタバレや何やらは先行の管理人様方にお任せして、今週一番に叫びたいのは180ページ目の泣いているかごめちゃんにホレ直した~っっ!! って事です。

良いよv 良いですよ、この表情!!
とても大切なものを無くしたくない、かごめちゃんの心の叫びが胸に迫ります。恋愛感情など云々ではなく、純粋に犬夜叉を失いたくない。

花皇の言った
「この世で一番愛していた女―――」
「その女の後を追って死にたいくらいに―――」

この言葉は心の傷を大きくする為の『棘』

かごめちゃんが悲しいのは、犬夜叉の心が桔梗だけに向いていると思っているからなんじゃないかなと、思ったり。
かごめちゃん自身が、桔梗の「死」を本当に悲しんでいるんだと思うんですよね。
大事な人が亡くなって、大切なものがとても苦しんでいて…
自分ではその人の替わりになれないから、だから「悲しい」。

犬夜叉が「自分=かごめ」を見てくれないから悲しいんじゃないと思うんですよ。
逆にここで桔梗の死を悲しまない、「血の涙」を流せないような冷血漢な犬夜叉なら、作中人物の誰かに成り代わってブン殴りに行きますね、私なら。

二人とも、自分の心の中に生き続ける「桔梗」の存在を、より強い絆の糧にして欲しいなv と。
自分だけを見て欲しいと願うようなエゴイストなかごめちゃんはあまり見たくないなとも思うし。確かに、辛いけどね。辛いけど、それに負けないだけの輝きを持った女の子だしv

客観的に見て私は、犬夜叉ではどちらかと言えば女性キャラの方に肩入れしてるんですよね。かごめちゃん然り、桔梗さんやりんちゃん、楓さん。あっ、かごママもv
かごちゃんやりんちゃんのいない犬夜叉や殺兄はかなり支持率が下がる私です。そう、単体じゃそこまで魅力を感じないかも。
でも、だからといってどちらのCPにおいても「至上主義」でも「恋愛主義」でもないという、はぐれ者ですが^^;

またまた次号の展開が楽しみですねv

…実は、この植物系妖怪の「苗床ネタ」って言うのは私も以前書いた事があります。途中で気持ち的に書けなくなった時期があって、随分と時間だけかかってしまいましたがどうにか仕上げた作品。
書けなくなった理由は、その話に込めたいメッセージのようなものとその頃の犬かご物の定番とされていた展開にギャップを感じたからですね。まぁ、結局は自分の書きたい物を書きたい様に書こう!! 犬かごファンの望む方向性ではなくても、と割り切る事ができて今に至ります。

で、気付いたんですが^^;

私の書く犬君はどうも「受けキャラ」のようです(大汗)
しょっちゅう襲われたり、食われかけたり、ヘンな奴に付きまとわれたりな話が…。本当にヤられそうな話も書きましたしね。
私の中のショタコン+BL系創作経歴のせいでしょうか?

なんだか今週は犬夜叉感想だけでかなり長くなってしまったので、他のサンデー作品の感想は明日にしますね。
それでも今、注目しているのは「ハルノクニ」が面白い!! って、一言先に書いておきますね。

拍手レスです♪

9月12日 「契」に拍手をありがとうございましたv
9月13日 たくさんのWEB拍手をありがとうございますvv
9月14日 お待たせしました♪ 「白銀ー」2ヶ月ぶりで更新、再開です。続きが楽しみとのお言葉に、それを裏切らないようがんばって書いてゆきますね(^^)

メール、梵ちゃん・しのさんv 迅速なお返事、ありがとうございました♪ 新学期と言う事もあり、お互いいろいろ忙しいですね。夏の疲れと、季節の変わり目で体調を崩しやすくなっています。どうかお気をつけくださいね。

いつも、たくさんの拍手や遊びに来てカウンターを回してくださるお客様から、いっぱいエネルギーをもらっていますv それをこれから書いてゆくもので、お返しできたらいいなぁと。
どうかこんな私ですが、これからもよろしくお願いします。

2006年09月14日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

「祭り」の終幕…

毎回サンデー感想を書く時の出だしが、『1日遅れの遅ればせ感想』と書く事に諦めがつきつつある今日この頃。
あらかたの感想は、先駆けの殺りんサイト様がこぞって書かれておられるので、ここは斜めに物を見る、『杜メガネ』での一文を^_^;

さて、今年の夏も(…って、そんな気がするだけ? 夏って『殺生丸』だよねv)やってくれました、殺一行物(=殺りんvvv)
それも特大の『お祭り仕様!!』
過去の夏の出来事は、昨年の「殺生丸抱き枕」!! あれって、ほんっとうに当選された方宅に配送されたのでしょうか??? キャラが謎めいた設定だけに、その後のグッズの行方もミステリアス~ 
2004年の夏は、アニメSPと風になった神楽とのシーンで話題騒然。
2003年の夏は、やはり天生牙の素養を示すような「あの世とこの世」編。
2002年の夏は、これもGWの頃から引っ張っていた「白霊山編」v かつてはこの辺りの回が収録されている27巻が「殺りんバイブル」だったのですが、今回の「祭り」でその地位を明け渡す事になるのかな?

いや~、本当に楽しい夢のような1ヶ月半でした(^_^)
原作の展開が大方の二次創作の裏をかいてくれたり(…ご母堂様登場や天生牙では救えない琥珀君など)、はたまたオフィシャル公認になったりv(限定条件付きの天生牙の蘇生効果とか、『りんちゃん』の存在の意味とか)

ここまでくると、かなり満腹状態♪
と同時に、今まで書いてきた設定との齟齬をどう折り合わせるかで悩んでみたり~ (^_^;)
そう、今後の二次展開でご母堂様の扱いをどうするか…、つくづく早めに「比翼連理」を仕上げていて良かったな、と。

天生牙の在り方や『りんちゃん』の存在の意味についても、基本的な姿勢は留美子先生と同じ物を見ていたのかなv と思えてそれも嬉しかったり。
私の場合、早い時期から『なくす』怖さに我知らず囚われている殺生丸が基本にありましたから。

でも、原作的には今の殺生丸がりんちゃんを『愛しい』とどうにか自覚したとして、それが男女間の『恋情』にまではなってない。
って言うか、なっちゃマズイだろうっっ!! それはっっっ!!! 
な私です。

殺生丸の伴侶、もしくは番うべき相手としてはりんちゃん以外考えていない私ですが、だからといって『ロリコン』ではありませんから!!
りんちゃん限定です、『あの』殺生丸はっっ!!!

りんちゃんが幼かろうが、妙齢の女性になっていようがそんな事、殺生丸には関係ない。『りんちゃん』が『りんちゃん』である事、それだけなのです。我が家の殺兄は、『なくす』怖さに時至らずして自分のものにしちゃう鬼畜野郎ですがね。

明日をも知らない儚さを、知っているので。

今回のご母堂様の言葉に、「ああ、やっぱりりんちゃんに妖怪並みの延命策はこうじる事は、かえって『慈悲の心』を曇らせる事になるんだろうな」と思った私なのです。

『人』として生きられるだけの時を、大好きな殺生丸の側で過ごせたら、それがりんちゃんにとっての『幸せ』。

生々しい恋情とは異なる、ただただ未分化なまでの『愛しさ』と言う絆で結ばれた二人。『人』として幼いりんちゃんと、『情』を知らなかった為、『心』が幼かった殺生丸。
稚(おさな)さゆえの、『美しさ』さえ感じた今週の犬夜叉でした。

そして、話のスポットは犬夜叉一行に。

う~ん、この出だし… なんとなくなんだけど、似ているような……。
いえいえ、こちらもどう展開してゆくか楽しみに見守りましょう。

でもね、私は桔梗vかごめ色の強い犬かご容認派(?)みたいなので、あまり犬夜叉が桔梗の『死』でウジウジしていたら、『かごめ』の中から新生桔梗(笑)が現れて、喝を入れて行くような話を起こしてしまいそうで^_^;

何でですかねぇ~、私 どうにもあのまま桔梗さんが昇天されてお終いv って気がしないんですよね。
桔梗さんが私好みのハンサム・ウーマンだからって言うのもあるんでしょうね。

一見したら、両手に花v だけど、実は女性陣にいぢめられている犬君が見たいなvvv って願望が物凄く強かったりします。
過去を否定して、現在だけを受け入れるってなんだか虫のよすぎる話ですもんね♪

続きを読む

2006年08月31日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

リニュ作業もやってます。が、サンデー感想もv

昨日、一昨日と突発殺りんSSを書き落とす為にPCタイムを費やしたので、今日はせっせとリニュ作業の続きをやってました。

キリリク分のテキストの整形が終わり、後は隠し部屋のテキスト12本分。それが終われば、一挙にもう作ってあるデフォルトページに貼り付けるだけ。

どんな感じかなぁと、妄想文庫も「犬神奇談」のシリーズだけはもう張り込み作業を終えているんですが、その時の感触ではテキスト整形よりも時間をかけずにすみそうv でした。

テキストの整形作業はとても単調なので、それをしながら色々考えていました。
で、気付くと私、今週号のサンデー感想を書いてないなと。
感想や希望も込めて、殺りんSS「誓」を起こしたような所もあるので、それから離れた所で、言い残した事を別記しようかと。

今週の一番の物語的な見せ場は、あの殺生丸が第三者へも慈悲の心を向けたシーンでしょう。

ところで私、あのシーンを見てとある漫画の一場面を思い出したのですが^_^;
和田慎二作「ピグマリオ」の黄泉編。確か、将来の妻である水晶の姫・オリエの窮地を救う為、黄泉の国に自分の剣を取り戻しに行った回。
高い山の頂にその剣はあり、それを手にしたものはこの黄泉の国から救われる。その為、黄泉(=地獄?)に落とされた亡者どもが先を争ってその剣を奪い合い、誰もそれを手にする事が出来ない。山に登るのも、下から来るものを上に居るものが蹴下ろし、下のものは上のものの足を引く。上から落ちて来ようものならば、誰も助けようとはしない、我欲だけの世界。

昔読んだ作品なので細かい所は忘れたのですが、そんな我欲だけの亡者の一人を物語の主人公であるピグマリオが助けた事で、周りに居た亡者どもに「譲り合う心」が芽生える。
どうしてもその剣が必要なピグマリオに、先を争っていた亡者どもが先を譲ると、その途端 その亡者の体は光り出し現世へと転生してゆく、というシーン。

「救い」を絵にすると、こういうイメージになるのかなと思った次第です。

さて、オタヨタな感想にもならない感想を書いた後で、某サイト様の予告ネタを拝見いたしました。
私自身は、ネタバレOKv な人間ですが、来週まで楽しみに取っておきたいのv と言われる方もあるかと思いますので、そちら絡みの記述は
続きを読む、の方に書きますね。

頂いた拍手コメント・レスですv

8月24日
猫目石さん 早速の感想、ありがとうございましたv ドキドキの展開が続きますね。来週も、ワクワクドキドキの連続でまたなにか書き落としたくなる発作に駆られるかもしれません。少しでもこの時間が長く続きますように、ですね。

時間的に最後まで書けなかった話なので、今取り掛かっている作業が終われば、まず真っ先に形にしようと思っています。りんちゃんの年齢的なものがネックですが、恋愛的な面でのアプローチでなければ、どうにかなるかなと思ってますので、表に出せる表現で書いてみますね♪

先日はエールのコメント、ありがとうございました(^。^)
丁度、もう書きたい気持ちが沸点に達しかけていたので、その一言に背中を押されたような形で、ダダダッと書き上げてしまいました。りんちゃんと殺生丸の関係には、「恋愛感情」以上のものを求めている私なので、いろんな所でいろんなキャラと絡ませたいのかもしれません。
来週号が出ると、まったく違う方向へ流れそうな現在の展開。それはそれで踏まえて、今回書けなかった分は書けなかった分として、形にしたいと思っています。今回書いた分はこうなればりんちゃんは助かるし、琥珀君の存在の意味もあるし、殺生丸はりんちゃんを手放すわけには行かなくなるし…、なんて私の希望的観測を多分に含ませていますv




続きを読む

2006年08月25日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

ううむ、こう来たかv

相変わらずの1日遅れ感想v

ファンサイト界隈では既に、話題沸騰中と思うのでネタバレ的記述は引っ込めて、もう感想のみに(^^)

思わず、ほ~ほ~ほ~ とフクロウになりそうな今週の展開だった「犬夜叉」。今頃、といえば今頃、もしくはファンサイト界の潮流を読んだのか、方向性を広範囲に捉えなおしたのか? ある意味、ファンの思考を面白く裏切ってくれた今週の留美子先生v まさかねぇ~、ま・さ・か!! でしたよ、ご母堂様のご出演はっっ!

まぁ、ねv 随分と前の日記にも書いた事があるんですけど、今までがあまりにもバックボーンを描いてなかったので、主役でありながら犬夜叉の背後関係も「犬妖」そのものの在り様も、実際のところ読者には判ってないんですよね。
そーゆー所をちゃんと描いて欲しいなv と言う私の願いの一端が叶えられそうで嬉しいんですけどね(*^。^*)

そして、今週の見所はやはり鋼牙と犬一行の別れ、でしょう。
鋼牙くん、いい男に成長しましたね。あの、かごめに別れを言うシーンは、これもある意味先週の犬君と桔梗さんの別れのシーンとも重なる、印象的なシーンだなと思いました。死別であれ、生別であれこれはどちらともに『今生の別れ』のような気がして…。

鋼牙くんもここでこの物語のステージから退場してしまうのでしょうか? 四魂の欠片にも影響されなかった、ある意味潔癖な魂の持ち主である鋼牙くんの勇姿をまた見たいと思っている私です。

…にしても、今週の犬鋼シーンはある意味、その手のファンを喜ばせたのではないでしょうか? 

そして、戦国最強少女りんちゃんの肝っ玉の据わり具合は、あの麗しい母君が姑となっても十分やって行けるだけの根性の片鱗を見せていたように思うのです。
…驚かなさすぎですよね、りんちゃん^_^;
普通じゃないのが、すでに日常になっているようですね。

続きを読む

2006年07月20日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

【 光 】 ―――

この言葉は、私の中では実はかごちゃんの代名詞だったりするのですが…

もう既に1日出遅れになってますし、読後感想は色々なファン・サイト様で展開されていると思いますので、感想ではなくまた私見に満ちた考察もどきを、と。

私はどうにも「キャラ」に心を寄せる割合よりも、その作品が持っている「世界観」に寄せる思いのほうが大きいようです。
つまり、作品世界を充実させる為なら、キャラを「生かす為に殺す事も厭わない」性格、と言う事ですね。

今回の桔梗さんの最後のシーン、あの少女のような微笑の桔梗さんは本当に可愛いと思いました。また逝く桔梗さんを想い、それぞれが見送るあのシーンも、犬夜叉との最後の口付けのシーンも、死魂虫の美しい舞いも、全てが幻想的で一種の聖的な神秘体験を共有したのだなとも思いました。

ただ、こんな所と言っては語弊があるのですが、奈落の存在が桔梗さんに寄せる鬼蜘蛛の邪恋にあるのなら、ここで桔梗さんが物語のステージから退場するのは、どうかと思っているのです。

確かに今年の初め頃のサンデー感想に、「犬一行の中からも、そろそろ鬼籍に入る者が出てきてもおかしく無いかもしれませんね」とは書いた事があります。でも、その時フラッグを立てたのは実は珊瑚ちゃんや弥勒様、あるいはりんちゃんだったりしたのです。
それが、まさか桔梗さんだったとは…、な私です。

そうは思い今回の秀逸さは認めつつも、何故か感動が薄いのは、やっぱり私が、キャラサイドからの視点ではなく、物語を動かす方からのものの見方をしているからなんだろうな、と思うのです。
また、かなり前からこうなってもおかしくないなと思っていたからかも知れません。

私的には、犬桔かごの関係は決して三角関係などではないし、桔梗もかごちゃんも犬夜叉を独り占めしようなんて狭い了見はもってない、いえそれどころか、まだそんな【女】丸出しなドロドロしたものは持って無い、ピュアな季節に生きている少年少女だとずっと思っていました。いえ、今もそうです。
その思いが強すぎて、二次創作で良く見かけるその手のシーンだけを切り取った「大人展開な犬かご」に激しいアレルギー反応を示した事もあります。

ここ最近、私がずっと抱いていた思いに共鳴する記事を見かける事が多くなり、息苦しさが軽減されてきた今日この頃なのです。

今回、桔梗さんが昇天された事で、かごちゃん自身の解放されなかった「本来の力=光の力」が発動するのではと考えているのです。
かごちゃんの「存在」の在り方を考えると、特にそう思わずにはいられません。桔梗さんの魂はあの場面で昇天せずにかごちゃんの中に還る事も在り得たのに、浄化された綺麗な魂となって昇天してゆく事に大きな意味があるのでないのかと。

なぜなら、あの桔梗さんの魂はあの昇天した時点から魂の遍歴を過ごして「500年後のかごちゃんの魂の一部」として蘇る訳ですから。

かごちゃんが初めて骨喰いの井戸を潜った時、その身体の中にはかごちゃんの魂として不幸な死に方をして後悔と怨みを持った桔梗さんの魂が融合されていた訳です。だからこそ、四魂の珠もかごちゃんの体内にあった訳ですし。桔梗さんの人器が作られた事で、かごちゃんの魂の一部であったその後悔と怨みの想いの強い、いわば「桔梗さんとしてのパーソナリティー」の強い部分だけが人器に残ってしまったんです。

「心」と「魂」はまた別物。

魂の浄化って、本当にその本人が心からそうだと思い、納得してそれを受け入れなければ意味が無いと思うのです。
今までのかごちゃんは、いわば魂の一部が欠けた状態。戦国時代に来たばかりの頃は、むしろマイナス要素をその魂に抱えていたんですね。
それが今回の展開でどう変わるのか?

もし、私のオタクな読みがいくらかでも当たるものなら、これからのかごちゃんの活躍が本当に楽しみなのです。
お互い大切なものが何なのか、良く分かったのではないかな?

今から、「始まる」んじゃないかなv

「桔梗」と言う存在を失くしたのは犬君達だけではなく、奈落の中の「鬼蜘蛛」もそう。それが今後の物語にどう影響するのかな? と勝手に先読みをする私には、ここしばらくの展開はとても美味しい展開なのです。

あ~、でも今回の展開で、私がサイトを立ち上げた時に書きたいと思っていた「犬神奇談」のラストシーンは大きく変更をしなくてはならなくなりました^^;
梓弓が出てきたあたりから、ちょっとヤバイかな? とは思ってたんですけどね。私もかごちゃんにはちゃんとした獲物を与えてあげたくて、犬神奇談の中で「聖牙弓」といういわくのありそうな物を持たせようと思っていたので…。

まぁ、それはそれでなんとか形にするとは思いますけどね。
まだまだ楽しめそうな犬夜叉です♪



2006年07月13日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

サンデー感想 「犬夜叉」

今週のサンデーは色々書きたい事があるのですが、ここはあえて犬夜叉二次創作サイト(…原作の展開毎に悲喜こもごもな悲鳴や歓声を上がるファンサイト、とは既に言いがたい状況ですので^^;)としての観点から、別個にスレッドを立ち上げました。

【落日】

…桔梗さん、綺麗ですね。かごちゃんも、本当に女の子らしい優しさと悔しさを全身で表現して…、やっぱり好きだな、この子v

ただ、どうしてでしょう?
こちらは他の地域よりサンデーの発売日が1日遅く自分が読むよりも先に、作品感想などを読んで内容的な事は把握していたのですね。
で、皆さんの感想を読むに「ああ、本当に桔梗さんは最後なんだな」と思っていたのですが、私が読んだ感想はそれと微妙にズレがあるんです。

ええ、あの状態で桔梗さんが復活するとは思いません。
そう言う意味では、かごちゃんは桔梗さんを『救えなかった』のでしょう。でも、桔梗さんはこう言います。

――― 泣くな、かごめ。私の魂は救われた

とても優しい、穏やかな顔で。

私的には、その人の「死」は肉体、桔梗さんの場合は人器ですが、それが活動を止めた事を指すのではないと思っています。大事なのは、「魂」。その人の「魂」の存在を感じる事が出来るのなら、器はなくとも完全な「死」ではないと思うのです。

桔梗さんの場合、本当に救われなくてはいけなかったのは、この「魂」。

蘇ったばかりの頃に、まだ陰の気・怨念が強かったせいで殺さなくても良い人々を殺めてしまいました。巫女でありながら、おぞましい存在だったあの頃。
自分のした事を忘れた訳ではありません。
いつか、その償いをしなくてはならないのは、桔梗さんも琥珀君も同じ。違いは人器か死にかけているとはいえまだ生身の身体であるという事でしょうか?

白霊山で白心上人の魂を桔梗さんは解放し昇天させました。
即身仏の身体から、しがらみから、自分の心の闇から。
これはまた、桔梗さんにも言える事。

自分を恨んでも良い、嫌われても仕方が無い、そんな存在であるかごちゃんが命がけで、自分を助ける為に梓弓を取ってきてくれた。
自分を、受け入れてくれた。
犬夜叉の側に居る事を許された事も。

それだけでもう、桔梗さんは「救われた」と思うのです。

多分、来週は光のように散華して行くのでしょう。
でもそれが私には、桔梗さんの「死」とは受け取れないような気がして…。
まだ、何かありそうな気がするのです。
「死人」で闘える段階を通り越した闘いに入るのかな? と。

「四魂の珠」は、翠子と数多の妖怪どもの正邪の魂が凝ったもの。桔梗が翠子の死魂を自分の身体、いえ「魂」に取り込んだのは、自分の魂も四魂の珠に同化させる為ではと考えるのです。
桔梗さんの想いは、四魂の珠と共に奈落を滅する事。いわば、内懐に飛び込むような戦術です。圧倒的な邪気の中に飛び込む自分の魂は、一点の穢れもない清浄なものでなくてはなりません。

その為に、梓弓の霊力とかごちゃんの霊力を合わせて浄化させ、その魂の一部を四魂の珠に射込ませたのではと。
真っ黒に穢されてしまった四魂の珠ですが、その中には翠子と桔梗さんの魂の光があると私は思うのです。その光は、最後の欠片を持つ琥珀とも繋がっていて、琥珀を思う皆の気持ちや琥珀自身の清廉な心が新たな光を呼び込むんじゃないかと。

…あうっ、やはり感想というよりはこれからの原作の展望を予想しての文章になってしまいました。
正直、神楽が風になった時よりは、感性に迫るものが少ないんですね。
薄情なんでしょうか? 私^^;

恋愛感情の薄い私ですが(…はい、自覚してます)、それでも神楽の片恋は可愛いなと思いました。その反面、なぜか恋する乙女な桔梗さんは私の中では支持率低めなので、こう言う文章になるのかもしれません。

多分、桔梗さんと犬夜叉の「恋」の始まりが、互いに傷を舐めあうような始まりだったのが尾を引いているのかも…? ですね。

7月5日のレス関係はこちらからv ↓




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2006年07月06日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

おもうこと

随分とサンデー感想を書いてなかったような気がします。
特に「犬夜叉」関係では。
私が書くと感想と言う名の、考察文になりそうだったのでそれならと、感想をネタにここ暫くの展開から2本ほど二次創作文を起こしました。

それからも零れてしまった疑問に思っている事や、これはこう言う事かも知れないと言う事を徒然に書き留めたいと思います。

その1 鋼牙と四魂の欠片の影響について

これはかなり以前からもっている疑問で今回の展開でますます???になった事。
鋼牙って、本当に四魂の欠片の影響を受けないキャラだなぁと思っているのですが、そこの所どうなんでしょうか? 四魂の欠片は鋼牙の脚力を高める為だけにその力を発揮して、そう穢れもしないんですよね? 鋼牙も凶暴化しないし、むしろ性格は丸くなったくらい。

今回、特に「へっ? これってどーゆー事?」と思ったのが、恐ろしいほどの勢いで浄化されていった鋼牙の足の欠片のシーン。あれに触れて、奈落なんて浄化されかけたのに、鋼牙本人にはなんら影響がなかったのはどうして? なんです。
欠片を効果的に奈落への攻撃に使う為のコマにされただけかもしれませんが、それにしても純度100%の妖怪なのによく浄化されなかったね、それってまだ鋼牙自身に何か秘密めいたものがあるのかな? とまで思うのですが。(…作者のご都合主義ではない事を祈りたい、一ファン^^;)

その2 桔梗自身が孕む、矛盾性

これも前々から思っていた事なんですが…。
桔梗の身体って、いわば鬼術で造られた人器でその中を死魂で満たさないと動けないってシロモノですよね? これはどちらも『気』的なもので言えば、『陰』の気質。桔梗自身が犬夜叉やかごめに対して恨みや妬み、破壊的願望を持っている時なら、その霊力も『陰の気』を帯びているからなんら問題は無いと思うのですが、今の桔梗さんはまさしく『巫女・桔梗』なんですね。

霊力も『聖・陽』の気質を帯び、邪気の塊である奈落を浄化せんとするほどの力。

でもこの力って、桔梗さんの人器の身体にも悪影響(?)を及ぼすんじゃないかと思うのですが、違うのかなぁ…
死魂、つまり成仏できない未浄霊を器に満たしてそれを活力としている桔梗さんですが、そんな死魂が桔梗さんの霊力に触れたら、いっぺんに浄化されて昇天しそうなのです。また人器さえもその霊力で常に浄化されつつある状態…、そう何時もとの骨と墓土に戻ってもおかしくないのではと。

桔梗さんの今の危機は、奈落の瘴気を受けた傷がもとなだけではなく、そういう所にも原因があるんじゃないかと思うんですね。
だからこそ、かごちゃんの梓弓での桔梗さんの身体の浄化=180度方向性が変わるだろう人器の在り方、みたいな気がするのです。
『陰』の存在ではなく、仮に死魂をその身体に取り入れたとしても、その魂を浄化昇天させるための霊媒のような存在に。

そうでなければ…、桔梗さんは自らの霊力で滅して行く事になるのではないかと思うのです。

そんなこんなを考えながら、今後の展開を見守って行きたいと思っています。

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2006年06月29日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

アンケート設置しました

昨日の日記で書いていた、「同人誌製作についてのアンケート」を設置してみました。
サイトの中TOPとこの日記のお知らせ欄にバナーを貼ってます。
もし良かったら、ぽちっとお願いします!!

さて、今日は簡単にサンデー感想をv

メインデッシュは最後に回して、「絶対可憐チルドレン」から♪
薫ちゃんの男前度がまた上がって、こーゆー生きの良いかっこいい女の子って好きだなぁ、とつくづく思う今日この頃。
可愛いのも良いけど、「自分」を持って頑張る姿は男の子でも女の子でも応援したくなります。
逆に可愛いだけで、自助努力しないのはダメっっ!!
頑張るから変われるんだよねv と思っちゃいます。

「からくりサーカス」こちらももう終盤。今回は色んな形で突きつけられたフェイスレス自身の対峙がテーマかな? 犬と言い、ディアマンティーナと言い。きっともう、フェイスレスも気付いていて自己崩壊起こしかけているような気もします。来週は黒賀村に戻るようですが、そこで何が起こるか、ですね。

そして、今週号の「犬夜叉」vvv
ますます妄想に拍車がかかりそうで(…ええ、桔梗×かごちゃんv、良いじゃないですか~(*^。^*))、改竄のしがいがありそうです。今週は感想は一切なしで、私の濁った目と腐った頭で変換した改竄SSの後半をはやくモノにしたいと考えています。

…と、したいのですが、明日は末っ子君の遠足。親子同伴なのでどーなるか…。今、こちらは梅雨前線と台風1号の影響で、限りなく不安定なお天気です。今はまだ降り出してないのですが、湿度は確実に上がってきています。遠足がなければ、「きんのおもいー」の後半を書きたいなぁv (ごめんね、末っ子君^^;)

2006年05月18日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

サンデー感想v (相変わらずの遅れ馳せ~^^;)

「犬夜叉」 … 少し前から感じていたのですが、今週の犬夜叉を読んで本気で留美子先生、軌道修正に入ったんだなと実感しましたv

そう、白霊山以降の無限ループと酷評されたこの3年近く。30巻から44巻までの間で留美子先生が本当に描きたかった要素はどの位あったのかな? とずっと思っていました。もともと37~8巻で終らせるつもりだったともかなり以前に小耳に挟んだ記憶もあります。

という事は、もっとテンポ良く色々な要素が終末に向って動き始めるはずだった、ターニングポイントの29巻~30巻。

…多分、この辺りで編集部から連載の引き伸ばしでも打診されたのではと、下衆の勘繰りをする私です。その結果、本来の本筋部分と水増し部分が噛み合わなくて、何が描きたいんだろう? と言うピントのずれたインパクトのない回が続いたのではと思うのです。

ようやく『奈落』に、切り込んでくれるようでそれも嬉しい私です。
奈落に何をさせたいのかずっと留美子先生に聞いてみたかった私ですから。初心に帰り、今まで描いてきた部分の欠落部分や矛盾部分を修正しつつ、まだ出してはいなかった留美子先生の思惑のようなものなどが、これから明らかにされてゆくのではないかと期待してます。

『犬夜叉』と言う物語は、四魂の珠を巡る冒険譚です。戦国時代を舞台に、妖怪も人間の巻き込んでの戦闘シーンと、その合間々々に挟まれる人間関係、人間と人間でないものとの関係、時間軸が異なる者同士の繋がりなどの心情描写。

今までの犬夜叉が変な例えですが『炭酸の抜けたコーラー』のような印象でした。それを『奈落(鬼蜘蛛を含む)というキャラを生かす』・『殺生丸や鋼牙などの脇のキャラに厚みを持たせる』と言う事をちゃんとすれば、また刺激的な味を楽しめる作品になれるのではと。

犬かごファンの方の中には、強度の桔梗アレルギーを示される方が居られるように感じるのですが、今回からは『犬夜叉』と言う作品のクオリティの為にも、もうガタガタ言わずに成り行きを暖かい目で見守って欲しいと思うのです。かごちゃんに自己投影して、犬君と擬似恋愛している場合ではないのですから。

久しぶりに、熱く語ってしまいました。
特定のキャラを贔屓しすぎて、贔屓の引き倒れになってはなりませんからねv

後は…、何となくそうかな? と思っていた「D-LIVE」の最終回。先週で思ったより可愛げのあったキマイラが意外で、ああする事で連載回数を多少端折られたかな? と思ってしまったのですが… ^^;
う~ん、楽しみが1つ、減ってしまいました。

「からくりサーカス」も後、何回あるのかな? という感じですね。
宇宙に行くマサル。今後の話の展開のカギはきっとディアマンティーナ、彼女でしょう。コロンビーヌの想いが、マサルの守護になりそうな気がします。

「メジャー」も、やっぱりあの女の子は寿くんの妹だったのねv と読みが当たってニンマリとしている私です。こちらはまだまだWBCの真っ最中。実際の試合展開が参考になるかもですね。

「結界師」、白だけじゃなく、火黒ももと人間からの変化組。人間型の妖の方がぶち切れやすく手に負えない、言ったのは誰だったでしょう?
ここでもやはり『人間』、なんですね。諸悪の根源のようなものは。火黒が言っていたのは、結界術を生み出した初代の事でしょうね。あれ? そうしたら、火黒って烏森にお城があった頃の人間? …そう言えばコミックスを買ってなかったので、確認のしようがないけど間の殿様っってどうなったっけ??? う~ん、もしかしたら…… です。

「絶対可憐チルドレン」 うふふふ~(^。^) か~わ~いいvv 薫ちゃんってば! でも、判りますよね。特に仲の良い女友達に『彼氏』が出来た時の寂しさみたいなもの。安里の歌にもありましたっけv 彼より彼女の事は良く知っている~♪ って歌。ケンカをしたら私の所に泣きにおいでって、だから今日はおめでとうvvv 結婚式で親友に贈る歌なんです、これ。そんな、微笑ましい気持ちで読んでました(*^。^*)
それに、紫穂ちゃんと葵ちゃんにデートを申し込んだ男の子二人も骨のあるとってもいい子v あれはかなりいい男に育つでしょうねv

あ~、まだまだ書きたいけど流石に長くなってきたので、今週はこのあたりで。来週も楽しみなサンデーです♪

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2006年04月07日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

ちょこっとだけ、サンデー感想

ん~、どうやら今日はオフ日かな? と。
昨夜のうちに追加のカットを資料からスキャンしてトリミングして、サイズダウン…、実際に大きさを半分位に落としました。
一応形式をGIFで保存してv そんなカットのファイルを3つ添付して、後私の判る範囲で残っている作業を箇条書きにしたメールを、昨夜10時頃相方さんに送りました。
その前にTELで「明日は、ちょっと休んでもいいかな?」と一報をいれていたので、何も連絡がないと言うことはそう言う事なのかな?

て、事ではなはだ遅れ馳せなんですが先週・今週のサンデー感想v
今回は「犬夜叉」と「結界師」に的を絞って(^。^)

・犬夜叉

先週・今週と急展開な内容ですが、私から見ればここまで荒療治しないともう「犬夜叉」と言う物語の軌道修正は無理だったんだろうな、と思う訳です。唐突な展開と言えば言えるんですけどね。兼ねてからこの場面でこうしようと思って伏線を張っていた訳ではなさそうな気がするんです。

今までも何度か日記に書いてきたんですけどこの犬夜叉って物語、何故か登場キャラの背景が酷く曖昧なまま、ここまで来てるんですよね。
ラスボス(?)の奈落が、何を目的にしているかすら曖昧。
雑魚妖怪の寄せ集めから生まれた半妖だから、【真】の妖怪になりたいと望んでいる…? だから、それで? って感じ。

結婚の前後で殆ど、アニメともマンガの世界とも足を洗った私だったんですが、やはり根が好きなものでこうしてまた舞い戻ってきた訳です。
その言わば二次創作者としての復帰第一弾が、この「犬夜叉」という作品だったんですね。
サイトを立ち上げる直前、姉と話した内容を今でもはっきり覚えています。

――― 「犬夜叉」という作品は、高橋留美子のライフワークになる作品かもしれないね。いままでの「るーみっくわーるど」に時代劇という新要素を加えて、「うる星」のコミカル要素、「めぞん」の人間模様、「人魚」のおどろおどろしさ、「炎トリッパー」のSF要素、「らんま」の活劇…、るーみっくの集大成的作品に。

確かに30巻あたりまでは、そんな気配でした。
でもその辺りで既に上記に挙げた様な不安はありました。そう、背景の描き込みの少なさ。
それともう一つは今までにない、「新たなファン層」の動きでしょうか? もともとるーみっくのファンは圧倒的に男性ファンが多かった(…いや、今でも多いのかな? 定かではありません。犬夜叉で離れた男性ファンも少なくないのではと私は感じています)ので、今回のような俄かに増えた年齢層の高い女性ファンの嗜好性に編集部も留美子先生も振り回された、という事もあるのではないかと考えているのです。
その軸足の定まらさなさが、あの無限ループとも酷評されるワンパターンな展開になっていたんじゃないかと考える訳です。

私は今でも「犬夜叉の世界観」が大好きです。ですが、作品としての評価は決して高いものではありません。コミックスを購入しても(…私はあれこれグッズを買う方ではないので、唯一の資料集代わりに^^;)余程の事がない限り、もう読み返す事もしません。

そんな私が、先週・今週の展開で新たな軸足が定まったのかなと期待した訳です。それは先週、かごちゃんが「桔梗と約束したんだから」と言った時のあの表情! あの表情は、かごちゃん本来の姿。恋愛ボケしていた(…すみません、毒舌で)古女房然としていたかごちゃんとは別物。それを感じたのか、犬夜叉にも緊張感が走ります。

そして今週の弥勒さまの活躍。今までの展開からはちょっと突飛な感じもしないではないのですが、琥珀を桔梗さんの側につけた辺りは一応伏線だったのでしょう。その琥珀や、琥珀を気遣う珊瑚の為にもと頑張る訳です。そして、今の弥勒さまは桔梗さんと同じ。お互い奈落の瘴気に蝕まれる者同士。これからは、桔梗さん・弥勒・珊瑚、の視点で見ても面白いかも知れません。

犬一行からも冥界に行く者がでそうですね。

…あっ、だからといってその冥界との接点の為に「冥道残月破」が完成するのは頂けないですけどね。
今後の展開をまた、ブクブクと沈んで見守りたいと思います。

「結界師」の感想は続きから(^^)







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2006年03月10日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

テーマは何だろう…?

サンデー9号の感想、行きます!!

もともと発売日が1日遅れな上、子ども達が先に読みますので母である私は、夜中にこっそり読んでました。で、今頃感想、です。
ネタバレにもなりません^_^;

犬夜叉感想は、あらかたファンサイトの方で出尽くした感があるので、今回も考察もどき。で、次のお題

『テーマは何だろう…?』

もう随分と前から思っていた事。最初の内は複雑な心模様が面白く、『心』そのものがテーマだと思っていた私。今でもその考えを変えるつもりはないのですけど、連載当初からと比べると随分とキャラが薄くなっているような気もするんです。かごちゃん、19巻の頃って今より随分と大人だったよね。風穴の風の音に怯える弥勒様、好きでした。犬君、無限ループに嵌ったようなパワーアップ戦ばかり。
一番判らないのは、奈落そのもの。奈落に『何』をさせたいのかな? 留美子先生。 奈落の存在意義ってただのラスボスですか?
まだ鬼蜘蛛の心を飼っていた頃の奈落の方が魅力的でした。

キャラの変化で好ましいのは桔梗さんと殺兄かな。殺兄も今以上の『人間化』はちょっと…^_^; ですが。大妖怪らしくあって欲しい、ぶっちゃけ奈落や魍魎丸如きに振り回されないで欲しいのですが、兄には兄なりの成長譚がある訳ですしね。
桔梗さんの変化が私としては一番好み、です。桔梗さんほどの巫女が、何時までも終った恋の残骸に未練を残すような『女』でいて欲しくないので。

最初こそは桔梗さんにも怨みも憎しみもあった。でもそれは犬君に対してよりも、次第に自分の内面に向って行ったんじゃないかな。結局、騙されたのは自分の責任。犬君に隠れて、鬼蜘蛛を匿っていたのも自分。
元凶の一端は、『自分自身』。だからこそ、琥珀の命を道連れにしても奈落を滅するのが自分の使命! と言い切れる強さ。強さの裏側にある優しさや哀しさもあわせて、破魔の巫女・桔梗その人。

かえって、桔梗さん視点で今までの犬夜叉の物語を綴った方が、すっきりするかも? とすら思ってしまう私なんです。
そう言う観点から言うと、原作に桔梗さんが出てくる展開は正直楽しみです。

今週号での特筆は、「絶対可憐チルドレン」の、夢の中での約束のシーンが良かった~vvv 幻像である大人姿のかおるちゃんが本来の10歳の少女に戻ってゆくシーン。あれ、いいなぁ
子どもが持っている、可能性! それと女の子らしい純粋な『愛』への憧れのようなものを感じて(^^) さぁ、どう出てくるかな兵部少佐は(笑) …でも、葵ちゃん^^; 耳、感じすぎ!!

「からくりサーカス」
暇乞い、か…。同じタイトルで邪見メインでプロットを立てている私なので、なんだか判る。『人形』でも魂はあるんだと、そう感じますね。先に逝ったコロンビーヌ、今度またアルレッキーノとパンタローネ。敵側のデイアマンテーィナも変化がありそう。

「サーカス」だけに、夢を見なされ、一夜の夢を―――

マサルだけが残って、その胸で永遠に芸を続けるサーカスの幻…
みたいな感じが漂うのです。

「結界師」
黒芒のお姫様、ナイスバディな割には可愛いvvv あの姫装束で拘束されてる風(実は生命維持装置)は、美味しいし♪ 松戸翁と白の対決がいよいよみられそうですね。あのぞくぞくする不気味さがクセになります! 一体どんな因縁があるんだろう。これも続きが楽しみです!!

まだ、他にも書きたい事があるのですが時間的に厳しくなってきたので、サンデー感想は今週はここまでv

2006年02月03日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

何だか面白くなってきた(^^)

日付は19日でも20日に書いてます^_^;

* * * * * * * * * * * * * * *

今日は久々に【犬夜叉】感想から。
うんv ちょっと嬉しい展開かも? と喜んでいる私です。ようやく奈落が本格的に動き始めてくれたかな、と思えるので。実際問題として、白霊山以後の【奈落】ってあれの正体は何だろうと思っていたんですね。桔梗への思慕に囚われていた半妖・奈落から限りなく本物の妖怪に近いモノになろうとして、繋ぎに使った鬼蜘蛛の心を切り捨てようと産み続けたものがあの肉塊。その最終形として産み落とされたのが二つに裂かれる前の赤子。それがどうして【妖怪・奈落】の心臓を持っているのかな? って。護身の為かも知れないけど…。赤子が二つに裂かれた時も、神無がこうなるべくしてなった、みたいな事を言ってたし。どちらが主でどちらが従か判らなくなったクローンみたいな感じで、お互い物凄い近親憎悪な感情も抱いているような、ぐちゃぐちゃな関係。そこから何が出てくるのかな? と微かな期待をしている私なのです。

ファンの方には暗い予想かも、ですが私鋼牙君と琥珀君は最終決戦の折にはお亡くなりになりそうな予感なんです。犬君に同行しないかと誘われた時に、もうすでにそんな感じは抱いていたんですけどね。でも、妖狼一族祖先霊達のご加護がまだ残っていますから、フィフテイ・フィフティですね。こういう脇を描いて、伏線を張ってくれると嬉しいです(^^)

今週は面白い展開の連載が多くてv 
次はどこから書こうかと迷ってしまいます。同じ【妖】繋がりで、【結界師】から行きましょうか♪
ふふふっ~~ (^^) 爺さん好きな私にはこれも嬉しい展開v 怪老人・松戸平助の登場! 実に不気味で良いですねぇ、松戸翁。連れてる魔物の加賀美さんが、「エコエコアザラク」の黒井ミサっぽく見えるのは気のせいでしょうか(笑) 紫遠はちょっと鉄火な神楽っぽい。黒芒の姫はさぞかし美しいんだろうなぁと思わせる描き方もツボですね。延命の為の維持装置に繋がれている姿が、籠の中に拘束されている鳥のようでそういう危ない雰囲気、結構好きですv 頑張れ! 良守!! じぃーさんに見せ場取られるぞっっ(^v^)

【絶対可憐チルドレン】は兵部少佐が出ると面白さが増しますね♪ 見かけ18~20歳(?)着ている服は詰襟の学ランのようにも見えるのですが、当時の軍服かも… 実年齢は80歳のこれまた爺様ですからv それが正真正銘10歳の薫ちゃんを「私の女王」って呼んで誘惑しようとする。やっぱりこれもロリの範疇ですかね^_^;
そうそう、今回から葵ちゃんにも兵部少佐命名の『二つ名』が付きましたv 『光速の女神』ですか。そうしたら紫穂ちゃんにはなんてつくんでしょうね? 勝手に予想してみると『~の天使』辺りかなぁ、と(笑)夢の中で二人は未来を変えるどんなヒントを手に入れてくるんでしょうね。
この話、登場キャラのネーミングが「源氏物語」に引っ掛けてあるのがまた別の意味で面白いですv 薫ちゃんはそのまま薫の君(って男ですが。あっ、だからあのエロオヤジモードなのか!!)葵ちゃんは葵の上、紫穂ちゃんは紫の上でしょう。皆本さんが「チルドレン」に振舞わされているけど、プレーボーイで鳴らした光源氏。
ん~、親子(源氏物語設定なら)で相思相愛になるのか~ これもまたいやはやですねv

あっ、余談ですがこの日記からもリンクしている赤い魚さん宅のブログ記事で「源氏物語」占いという占いの紹介がありまして、私も試してみました(^^)
結果は「葵の上」 説明を読むと、う~んなるほど! と納得しちゃいました。確かに外に出さない感情を書く物に反映させているのは自覚してますから。溜めるだけ溜めて、ヒステリーのように爆発させると言うのも、強靭なように構えていても実は色々精神的に凹みやすいとか、でもだからと言って甘える事を良しとしない、可愛げない性格とか。
私に関しては、かなり当たっていました。

あっと、かなり長くなりましたので今週のサンデー感想はここまでv
他にもまだ書きたいものはあるんですけどね。「グランドライナー」はベタでも好みの展開で次が楽しみだとか、見た目は三枚目でも頑張れ五反田くん! な「ブリザードアクセル」だとか、どっちも投げ負けるな!! な「クロスゲーム」&「都立あおい坂」だとか、長女がホビーフェア大阪会場に行きたがって仕方ない原因の「ハヤテ」だとか、もういろいろ~vvv

ドア系ブログのログの移動を優先してやろうと思っていますので。何事も無ければいいのですが、どっちにしろ管理するブログの数を減らすつもりでしたので、その機会なのでしょう。

web拍手コメントレスです。
Ikuちゃんv UP報告ありがとうございました(^^) 
しかし、なんだか申し訳ないような…、力作揃いの作品の中に毛色の違うものが混じりこんでいるようなこそばさを感じています。あれはIkuちゃんのイラストがあってこそなので、はい^_^;

御陰様で次女もぼちぼち登校出来るようになりました。(実を言えば、本人も気付かないような不登校の芽が出かけていたようです。友達の存在って大きいですね)子供の事、サイトの事、色々話せたらいいですねv では♪



2006年01月19日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

2006年最初のサンデー感想

サンデー2006年5・6合併号。

…痛い、痛すぎますよ。今週のサンデーは。

最終盤にかかっている「からくりサーカス」
2号でのギィの死も壮絶だったけど、あれはあれで美しかったと思うんですね。償いきれない程の罪の重さを背負いながらそれでも長い年月を生きて来たギィには、あれは一種の救い。だからこそあの回のタイトルが【ピエタ-聖母子像】 今回のヴィルマの最後はそれ以上に壮絶さを感じました。あそこまで血塗れになってしまって、頭を割られ額にナイフを突き立てられたヴィルマ。あえて言えば凄惨美、でしょうか? それにしても痛すぎました。作者の甘えを許さない覚悟のようなものも感じましたね。これからどんどんこのサーカスの舞台から役者が降りてゆく事でしょう。どんなエンディングを用意されているのか、ここからが一気に畳み掛けるようにストーリーが進むのだろうと思います。

「絶対可憐チルドレン」
こちらも笑ってばかりもいられない展開に。
もともと【エスパー】対【ノーマル】の対立は古典SFの定石。古くは「スラン」から最近リメイクされた映画で再び話題になっている小松左京の「エスパイ」、竹宮恵子の「地球へ」など。
予測された、未だ現実ではない未来を【現在】の力で変える事が出来るのか? がひとつのテーマなのかな。だからこそ 未来=可能性 になるといいな、と思ってます。

「道士郎でござる」
…これも痛いよねぇ~、終っちゃうんですね。確かにキリのよいところではあるけれど、なんとなく消化不良な感じです。
あの破天荒な武士ぶり、もう少し見ていたかったんですけどね^_^;

まぁ、痛さもあるのはあるけど、他に注目している連載もありますv
短期連載で始まった「聖結晶アルバトロス」と「グランドライナー」
どちらも少年漫画の王道的作品? かな。アルバトロスはキャラが萌え系とツンデレ系を兼ねていて、熱血少年まで出ている。今後の展開がちょっと楽しみな作品です。もう一つの「グランドライナー」はどこか松本零士を彷彿させる内容の作品。絵柄的にはすっかり今風なんですが、ギルティライナーの紅の暁号がどこかアルカディア号を思わせるんですね。宇宙船と軌道列車の違いもありますが。これも楽しみです。

今サンデーで一番注目しているのはやはり、「結界師」でしょう。これはもう、文句なしで楽しみにしている作品です。
他にもまだ注目株は、私が野球好きな事もあって「メジャー」と「都立あおい坂」、「ケンイチ」・「ワイルド・ライフ」・「ブリザード・アクセル」他にも色々v 人気の安定している定番の作品もまぁまぁ、かな。ああ「コナン」に関して言えば何か謎がありそうな【倉吉】に行ってくれないかな? と。平ちゃんがらみの事件だった「蜘蛛屋敷」と「人魚伝説」が気になって仕方が無いんですけど^_^; 後、意外とコナンたちの近くにいそうな黒の組織の人間たちとかね。

…はい、ここは【犬夜叉】の二次創作サイトなんですけど【ファンサイト】の看板は掲げない方が良いでしょうね。今のところ、ノーコメントで行こうかな。何か大きな動きが出るまでは、と。
溶命樹、か… ネタがちょっと被っちゃったかな(苦笑)


はぁ~、今日はがんばって半分ほどお年始回り&リンクのご報告に行きました。後お伺いしたいのは3軒、かな? それからメールが3本。時間があれば、拍手SSの入れ替え分を仕上げてv こちらは後5分の3書けば、です。頑張れば明日中に終るかな(^^)

ダンナの休みが読めなくて(?)3日までと思っていた休みは4日まであったし、なんと今日も休みだし。もうこれ以上ご挨拶を遅くする訳には行かないので、隙間隙間でちゃかちゃかとやってます。
こんな事を続けると、ちとヤバクなりますが今日だけ大目にみてもらって^_^;

そろそろPCタイムもUPです。


2006年01月06日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

むむむ…、終るのか? こわしや我聞

さぁ、今週はさくっと感想いってみましょう!!

暫く前からちらちら噂を聞いていた「こわしや我聞」
ええ、近々完結するのではないかと。その予想が当たりそうな気配が濃厚な今週号でした。もう一気に行くとこまで行きそうですねv 
あ~、でも我也さんみたいなガテンな親父って格好良い。来週でどうなるかはっきりしそうですね。

同じくもう終るのかな? と言う感じの「クロザクロ」
これもかなり大詰めだと見てますが。ショタ好きな私としては今のクロザクロよりもうちょっと前のクロザクロの方が可愛くていいんですけど~v あの木の花が咲いたら何が起きるんでしょうね? 黄楊先生、渋すぎ!!

「D-LIVE」 悟ってば、最近正体がバレバレ。大丈夫かな? むさい風体だけど、ロコってキャラは結構お気に入りだったりします。百舌さんが何を考えているか判らないけど、ロコを手土産に舞い戻って来そうな気もします。キマイラと百舌さんの頭脳戦かな?

「MAR」 腐女子が喜びそうな展開です、このバトル。美少年キャラが闘ってます。ロランはファントムの事を好きだって観衆の面前で告ってますし、アルヴィスをその道(…ってどの道よっっ!!←一人ツッコミ)引きずり込もうとしてます。でも…、私的には萌えないんですよね。暫くそっちの世界から遠ざかっていた間に、その気が抜けたんでしょうか?

「ブリザード・アクセル」 これ勢いのあるマンガですよね? 絵柄的にはまだまだ荒削りで、上手い! とは言い切れないけど魅力的です。長女などは、「ブリアク~vvv」とここ数週間の間でかなりランクを上げてきています。この子は割りといい眼をしているので、これからが楽しみです。

「結界師」 時子ばあちゃん、可愛くて強い!! ジジコン・ババコンの気もあるから、こういうキャラが活躍してくれるのは嬉しいv 良守君も「自分の力」を使いこなす為の修行に入るようです。ちょっと前の犬君の修行と被りそうだけど、雰囲気は全然違います。この話にはまだ、いろんな隠し玉がありそうです。

「犬夜叉」 先週に引き続き、鋼牙が頑張る話。っていうかここはやはり妖狼族の神器(?)、【五雷指】のお披露目でしょうね。もともとが妖狼族の先祖の御霊が宿る神器のようですし。今まで蔑ろ気味だった脇キャラをきちんと描きこんでくれると本当に嬉しいです。妖狼族の背景などももう少しちゃんと見たいですね。でも、芯太ちゃんも灰君もこのエピソードだけのキャラのような気がするなぁ…。この子達の魂も【五雷指】に吸収されそうな気がひしひしと。↓にお絵描き練習帖で描いた灰君を落としておきます。

灰(お絵描き練習)


あっ、チルドレンの感想まで行き着かなかった!
これはまた、別スレッドで(^^)


2005年11月11日 サンデー感想 トラックバック:1 コメント:0

長かったね、鋼牙。

う~ん、1年ぶりくらいの登場ですか? どうかな???


ちょっとコミックの方で確認したら、やはり1年経ってますね。と言う事は、桔梗&琥珀組もその位出てきてないんだ…^_^;
まぁ、前々から思っていたんですけど、留美子先生って伏線張りというかサブキャラの動かし方が唐突だったりするんですよ。こう、本筋での話を流しながら、ひとコマでも二コマでもちらりとその状況を覗かせてくれていたら、そうは思わないんですけどね。

さて、気を取り直して今週の犬夜叉感想。
そーですか、やっぱり鋼牙は特別なんですね。そうじゃないかと、かなり以前から思っていて、前のメイン日記の時にもミニ考察のような感じで書きこんだ事があるんです。
つまり、四魂の欠片を2つも足に仕込んでいて、何故鋼牙は凶悪化しないのか? 四魂の欠片が穢れないのは何故か? についてみたいな事について。私はそれを、鋼牙も妖気は持っていても、邪気を持ってはいないからだろうと思いました。勿論初出当時の鋼牙はりんちゃんの村を手下の狼達に襲わせ、人間を食い殺させています。自分たちもかつては、人喰いをしてました。だけど、それは妖怪の性がさせる事で、その行為そのものには邪念がないんじゃないかと。簡単に言えば、お腹を空かせたライオンがシマウマの群れを襲って、足の遅いシマウマや子どものシマウマを引き裂いて食べるようなもの。残酷の事であっても、決して責められません。

ましてや鋼牙達はかごめとであった事で、人喰いをぱったりとやめ無駄な殺生をしなくなりました。今までが誰も、そうしない方が良いよ、とは言ってくれなかっただけで、言って判れば行いを改めるのに躊躇しない、ホント良い奴なんです、鋼牙って。
その素直さが四魂の欠片を穢させないのだし、また今はまだ眠っているだろう鋼牙の中の【神聖性】をも感じさせるんです。

正直な話、私の中では狼と犬を比べた場合、神格の高いのは狼の方なんです。何よりも犬の先祖ですから。ですから私は殺生丸や犬夜叉など妖犬族と書き表していても、この場合のイヌは犬ではなく【狛】だと解釈してます。【狗】の漢字も在るんですけど、これはあまり良い意味で使われる事はありません。悪者の手下に成り下がった者を指して言う、悪の走狗に成り果てたとか、上の命を聞いて走り回る小物の事を言う、~のいぬ、と言う場合もこの狗の字を当てはめます。
狗神、と言えば祟り神と言われる事もありますから。

そんな訳で、私としては鋼牙も犬兄弟もなんらかそういう高位な神聖なものとの繋がりのあるものとしてみたいと言う、私の要望があります。なので、これからの展開はそう言うものを感じさせてくれたら嬉しいなぁ、と微かに期待している次第です。

…って、この文章って感想なんだか考察なんだか判らない文章ですね。


あ~、最後にちょろっと他の作品の感想も。
「絶対可憐チルドレン」…、はは、上の文章をさり気なくバックアップしてくれそうな今回のゲストキャラでしたね(^^)
【犬神】の名前を見た時に、それに相方の下の名前【明】を見て、真っ先に平井和正氏の【ウルフ・ガイ】シリーズを思い浮かべた私ですから。人狼まで出てくればねv それに宿木(やどりぎ)か…、「鬼棲樹」も別の読み方はやはり「やどりぎ」だったんですよね。

「結界師」… やっぱり…、限君死んじゃったんですね(泣) あれだけきちんとキャラ立ちさせたのに、それを惜し気もなく表舞台から退場させるとは、この作者なかなか骨のある創作者と思いました。自分の作品の完成度に容赦のないタイプですね。自分が生み出して手を掛けたキャラが可愛いのは良く判ります。でもストーリーの展開上、どうしても退場させないといけない場合もあるでしょう。この退場のタイミング・展開を外すと、いえもっとはっきり言えばそこで死ななきゃならないキャラを下手に延命させると、その話そのものが死んでしまう事もある、という事ですね。この場合、限君を殺して、結界師という物語をますます生かした、と言う事になるんじゃないかなぁ。

…犬夜叉でもね、そろそろ犬一行の身内の誰かがそうなっていいかな? と非道な事を考えている私です。名前もないような有象無象なら良く殺すんですよ、留美子先生。でも、身内贔屓というか犬夜叉の周りではそう言う話にならないんですよね。私なら、珊瑚かりんあたりを…、なんて事を考えちゃうんですけど、ねv




2005年11月04日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

せっせっとお片づけ~♪

時間が無いと言いながら、旧メイン日記の方の整理整頓を半日かけてやってました。過去記事を一応全部カテゴリー分けして。
もう、向こうの記事を読み返すのは私ぐらいだろうと思うのですけど、例えて言えば本棚に順番も作者別もせずに兎に角並べただけ、みたいな感じが私としては落ち着かなくて… ^_^;

ついでにちょっと前のまでの自分を振り返るのにも丁度良く、「ああ、私ってあまり進歩がないよね。一年前も同じような事書いてるよ」と苦笑いするような、呆れるような。ついでついででブログのテンプレートも取り替えてきましたv

こちらと同系の「空」のテンプレートです。
あちらのブログは何故かディフォルトのファントサイズを小さめに設定してあるので、その部分だけカスタムしてきました。本当の事を言えば、テーブルの幅も大きくしたかったんですがブログタイトルの背景画像の周りに空白が出来るだろうな、と思いやめました。

では、ここから今週のサンデー感想v

う~ん、本当に本当にそうなんですか!? と念を押したくなる展開が「結界師」 限は本当に死んだのか…、と先週までは確信が持てなかったので触れなかったんですが。ただ、【棺の中】を見せない事、正守が裏会の上層部に疑惑を持っている事、それと限の実家に行く前の良守のあの。悲しんでいるようには見えないので、それこそまだ何か裏がありそうな気がするのです。こう言うあれこれ考えさせてくれる展開って、嬉しいですねv ストーリー構成がしっかりしているなと思います。田辺イエロウって、新人ですよね? 違うのかな???
作画もストーリーも骨太の手ごたえのある作品で、毎週楽しみにしています。

「絶対可憐チルドレン」
アブなさをかすめるような、コミカルテンポには笑わせてもらっています(^^) 兵部さんが出てくるようになって、多少イロモノ的になってるかもしれないけど、これはこれでOK! OK!!
…なあぁ~んとなく兵部さんってビジュアル的に「勇者ライディーン」の時の敵キャラ・シャーキンを彷彿とさせるので(また古いアニメ作品を引っ張り出す^_^;)、この辺りでもクスクス笑っているんですけどねv 暫くはこの三つ巴のどたばたコメディーを楽しませてもらおうと思っています。

「犬夜叉」
…うん、ここは犬夜叉の二次創作サイトなんですけど、すでに【ファンンサイト】とは言えないかも…(汗)ちょっと辛口の感想です。
犬君、修行が終りましたね。それも大体予想通りの展開で。修行そのものがちょっと安易なのと、周りが優しすぎる!! と思うのは私だけ?
いえ、設定的にはかなり緊張するような設定なのかも知れませんが、それを感じられないので。別の話になりますけど、「史上最強の弟子ケンイチ」のケンイチ君なんてあんなにコミカル要素たっぷりなのに、その修行シーンのハードさはちゃんと伝わりますからね。
それと…、これもかなり以前何処かに書いたと思うんですが、鉄砕牙にオプションが付きすぎっっ!! って。基本的な鉄砕牙の使いこなしというか、使い手としての【腕】は結界に拒まれると言うハンディがあったとしてもまだ殺生丸の方が上ですよね。そのあたりがねぇ、なんともなぁと言う感じで。鉄砕牙にしても天生牙にしても、作者の中でもまだアイテムとしてどう言う意味合いを含ませるか、でぶれているような気がしますね。

感想の続きは、また明日にでも♪

2005年10月28日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

サンデー46号の感想

今週は新章スタートの連載が2~3本入っていて、先週までの熱さがないのですが、まぁ さくっと感想言ってみましょう~っっ!!

一応、ここは犬夜叉の二次創作サイトでもありますので、「犬夜叉」の感想から。だいたい予想通りの展開と言うか、あまり先読みして考えなくてもよいような印象ですね。妖霊大聖の筋書き通りな臭いが、犬君の鼻ではないですがプンプンしてます。
誰かの為に」と言うのがとても重要なポイントなんでしょうね。【自分が】強くなる事のみが目的ではなく。これは殺兄にも言える事ですね。犬は犬でも狛(いぬ)らしく対であって欲しいしv

…それにしても、【誰】が犬君の修行の事を今週出てきた角妖怪にチクったんでしょうね? 私はてっきり刀々斉が妖霊大聖だけに話を通している物と思ってましたので。誰かが途中で立ち聞きでもしていたのかしら?(苦笑) 修行の、と言うかゲーム場面のステージから追い出されたキャラが同じ所に吹き溜まっているのもだし、そのうち妖霊大聖だけが自分ん家に舞い戻ってひらりんv としているのも、クサイですよね。来週はどんな展開になるんでしょうね

で、やっぱり「ハヤテー」の伊澄が可愛いですけど、私//////^_^;
あのちょこりんとした感じv 普段からおっとりとした和服姿もトロイ話し方も
そのくせ、ちゃあんと【裏】がある。今回は鮫相手に破魔札飛ばそうとしてましたもんね、伊澄は。眼鏡を外して乱れ髪のクラウスさんもちょっと良かったな。あれで赤くなるハヤテはアブないかもれないけど。

アブナさで言えば今週の「あいこら」はちょっとマズイかも。さすがにあの内容を小学生の長女に見せるのは…、なものが。今週は完全にハチベエの変態エロギャグなんだけど、さてどうしようか、う~む(困)
まぁ、このくらいの内容で悩むくらいですから、昨今の少女漫画は読ませたくないんですよね、私。ラブエッチ系とか言うらしいのですがそーゆー系統のは、ね。

同じギャグ物でも「チルドレン」の方が、健康的なお色気を感じます。とはいえ、ヒロインが小学4年生の3人組にパートナーが20歳の堅物君。そこに実年齢70歳、見かけ年齢大学生くらいの兵部少佐がからんでくるから…v 娘(?)可愛さに見境のない桐壺局長まで首を突っ込んできて、「悪い虫」発言!! なんだかこーゆーシチュ、好きなもんで^_^; これも年齢差カップルになるのかな? 先が楽しみですvvv

さくっ、とがちっともさくっとになってませんね。
今日もまたちょこちょことこのブログを弄ったり、メッセのアイコンをつけてみたりしていました。
PCを突付ける時間帯も日によってかなり纏まった時間が取れるようになりましたし、末っ子君が大分お兄ちゃんになってくれた分、ほんの少しですが手が空く様になりました。

もう随分と引き篭もっていたのと、秋のせいか人寂しい気分。
それで試しに来週にでも「昼チャット」を企画してます。
明日、サイトの方にインフォメーションを掲示しようと思っています。
よし、ちょっと遊んでやろうかと思われましたら、お気軽にご参加くださいませv 

2005年10月13日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

ある母娘の会話

…はみ出しサンデー感想のようなもの^_^;

昨日の夕方の事です。
とーとつに長女がこう言い出しました。
「ねぇ、お母さん。畑先生があのマンガのタイトルをどうして【ハヤテのごとく】にしたか判る?」
「ん? いや、判らんけど」
「うん、あのねこれは私の推理なんだけど、畑先生って福岡の出身だから、多分ねホークスの応援歌から取ったんじゃないかなぁ~、ってv」
「…はは、そーだね。ありえそうだね」

ここまで嵌るか、我が娘よ!!

…でも、確かに目の付け所は良いかも。応援歌の歌詞の一部を抜粋したものがこれ↓

~♪ 鍛えし翼 たくましく
      疾風のごとく 颯爽と
        栄光めざし はばたけよ ~♪♪

主人公の綾崎ハヤテの本名は、綾崎 颯(はやて) コミックス第1巻、巻末付録記事より。こうしてみるとマンガの基本モチーフそのままの歌詞ですね。

この長女、長女を知るまわりのお母さん方からは「本当にしっかりした、なんの心配も要らないですねお姉さんですね」と良く言われます。実際、私も良く長女から指導を受けます^_^; でも、しっかりしていてもまだ10歳の子ども。ついつい私が下の子に手を取られるので、その分我慢させる事が多くて…。

今、私は夜寝る時はこの長女と一緒なのですが、休みの日の朝はとても甘えん坊になります。なんて事はないんですが、朝起きて動き出すまでをベッドで二人してゴロゴロするだけの話なのですが、この僅かなスキンシップの一時をとても楽しみにしています。
私が「もう10歳になっても、甘えん坊だね」と言えば「本当はもっと甘えたいんだよ」と言います。それを聞いて私は末っ子君にするように、お姉ちゃんもぎゅっとしてやりました。
「こんな風に甘えてくれるのも今のうちだね。そのうち、ほら、このマンガ面白いよって言っても、え~、こんなの子どもっぽいって相手にしてくれなくなるんだろうね」と言ったら…

「そんな事ないよ。だってこれは【少年】でしょ? 子どもじゃないよ」と反論されてしまいました。
「う~ん、でもサンデーって読者層のメインが小・中学生なんじゃないかな?」それに対しての長女の回答。
「作品の主人公を年齢別に見たら、小学生が3組で中学生が7組。高校生が9組。その他が2組。まだまだ大丈夫だよv」

…何が基準か良く判りませんが、オタク予備軍な長女と半端なオタクな母の日曜日の朝の会話なんでした。



2005年10月09日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

…描いてみた

リハビリ開始、って事で一応描いて見ました。
初描きキャラで下書きって言うか単色画みたいなの。勘が鈍っているというより、イチからやり直した方が良いレベルですね、これ。
でも、ハヤテはともかくコロンビーヌはこれが最初で最期だと思うけど、とにかく描いてみたかったのでv

hayete


描きやすいようで、描きにくい「ハヤテ」
これは長女のリクエストだったんですが、イマイチ不評。…うん、仕方がないよね描いた事ないんだから、ね^_^;

ライトなオタク要素を入れて展開する借金執事とお嬢様の勘違いラブ・コメディ。大受けするような要素はないと思うんですが、何故か嵌りまくってしまった我が家の長女。私としては、伊澄がイチオシキャラかな? って、あっ… /////// "^_^"



karakuri



今週で物語の舞台から退場した「からくりサーカス」のコロンビーヌ。無茶無理を承知で描いてみました。あの硬質で無機質な独特のタッチでないと出せない味みたいなものがあるので、もともと温いタッチのド素人の私が真似できるレベルではないのですが…。雰囲気だけでもと。
最期のコロンビーヌは可愛かったなと思います。マサルの腕の中で、ずっとずっと憧れていたように抱き締められて。あの笑顔は【人形】の顔ではなく、本当にあの見てくれどおりの【少女】の生きた笑顔。
魂などないはずの【人形】だったのに、【少女】の【形ーかた】で長い年月過ごしてきたからか、いつの間にか魂と言う名の【生命-いのち】が宿っていたんだね。それも形は少女でも【女】のね。
自動人形が動かなくなったら【壊れた】って言うんだろうけど、コロンビーヌの場合は【死んだ】んだね。その死への門出を、マサルに見送られて。

このシーン、ちょっと1年前の神楽が風になったシーンを思い起こさせるのですが、あれは何にせよ引っ張りすぎていたのと(…神楽が奈落に始末されるだろう事は)メロウ度が高かった分、インパクトに欠けたかなとは思うんです。ああ勿論、今回のシーンと比べてですよ。あのシーンはあのシーンで犬夜叉の中でも屈指の名シーンである事には間違いありません。

そうそう、なにかサンデー感想で書き忘れていたような気がしていた訳が判りました(^^) 「絶対可憐! チルドレン」これです、これ!
もう~、薫ちゃんったらっっ!! わずか10歳でどこでどうしてあんなエロオヤジモードを身に着けたやらです(笑) 何故に同性である女性のあられもない姿にコーフンするの? そのくせ、宮本さんにはガキ大将的好意をぶつけまくってるしv その薫ちゃんを嫁にすると広言した兵部少佐のキャラが「デビルマン」の飛鳥了に似ている気がするのは気のせいでしょうか? こちらも楽しみな連載ですv


拍手コメントレスです。

しのさん、こんにちは(^^) 本当に、びっくりですね。前にもこーゆー事がありましたが、シンクロしてるんでしょうか私たちv ええ、事後承諾でまたも勝手にコラボ状態だったんですが、あのイラストを見た瞬間にほぼあのイメージで言葉が出てきて…。しのさんにああ言っていただけて、ほっとしました。運動会、お天気が良いといいですねv


2005年10月08日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

コロンビーヌっっ~~!!

…一応日付は6日付けにしてますが、実は7日の午後からようやくこの日記を書いてます。

昨日は午前中に【犬神奇談】で完結している分を整形しなおして壁紙を付けて本サイトの方にUPさせようと頑張っていたんですが、ちょっと時間が足りなくて…^_^;

お昼からは、買ってきた1日遅れのサンデーにどっぷりと漬かってしまって、どれから感想を書こうかと悩み…、いえ それどころか描いた事もないのに、「からくりサーカス」のコロンビーヌを描きたくなってしまう始末。あんなにボロボロになってしまって、でもヒビの入ったビスクドールのような顔になってしまっても、首だけでも十分美しかったけどね。

また今週号が! 「ハヤテー」の連載開始1周年と言う事で、本誌の表紙とカラーページと折り込みポスターと。もう長女が浮かれています。で、これも前々から長女に「お母さんv いつかハヤテのキャラも描いてね♪」と言われていたので、最近お絵描きもしてなかったしリハビリにも良いかなぁなんて考えも。ハヤテの女の子キャラはちょっと【萌え】っぽくて、いつかりんちゃん変換して描いてみたい気もあったので、そーゆーものムクムクと。

後、「D-LIVE」 いや~、やっぱり私、強い女の人&女の子って目がないです! 亜取さん、本当にアマゾネスって感じで格好良過ぎ!! あのトラの母親が殺されてしまったシーンで、昔書いた星矢の二次創作を思い出してしまいました。老師とアニメのオリキャラだった王虎が初めて竹林で出会った時の話。やっぱり虎の死体の前が話の舞台だったので。振り返ってみると私って、この頃からジジコンの気があったのかも知れません。「天下覇道の剣」の中のワンシーン。犬夜叉が「親父は強かったのか!?」って刀々斉を問い詰めるシーン。あの時の刀々斉が私には物凄く格好良く見えるんです~vvv こう、斜に構えてって。ああいう雰囲気はそこらの若造じゃ出せない貫禄みたいなものですね。

あっ、で、犬感想? 感想って…、う~ん う~ん (困)
私はTVゲームをやらないので良くわからないのですが、ダンジョン物のゲームってこんな感じじゃないですか? まだもう少し続くのかな? こう、パンパンパンと進む方が面白いと思うんだけど…。
他の作品がかなりハイペースなアクションが展開されているから、相対的に温く感じてしまうんですよね。話もイマイチ良く判らない展開だし…、こういう時こそ持ち前の【萌えと妄想】で乗り切らねばですね。

「結界師」も面白い展開でv
いや、ここでもジジババ好きな私にはなかなか美味しいキャラがいて…v 両当主ともに敵対しているようだけど、本当はお互い憎からず思っていたんじゃないかな? でも、時代と家の重さには勝てなくて…。屋敷が隣り合わせなら小さな時からお互い知っている訳だし。
何だかそういうものを感じさせる、繁守じいさんの「時子!」「時子!」「無事か!?」「時子!!」連呼でしたv
良いなぁ、こう奥行きを感じさせる話は。

ああ、まだ書き足りない気がします。
が、今日の日記も書いておかねばなので、後日追加で何か書くかもしれません。

2005年10月06日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

大聖・仙・斉 … ?

はい~ ^_^; またもや一日遅れのサンデー感想です。

まずは犬夜叉から。
先週ちょっと書き忘れたのですけど、今回のゲストキャラ妖霊大聖って、何だか物凄く偉い感じの名前でこれって仏教系の高位の僧侶が【悟】を開いた後などに付く肩書きみたいなもんだよねぇ、と思ったんですね。
それで気が付くと、妖怪の中でも由緒正しいというか、それなりの良い意味での実力者的な者には【仙】の文字が入っていたりするし…。
なんだか名前で属性分けされているのかな。

ああ、そういえば孫悟空も【齊天大聖】ですね。アレも一応妖怪は妖怪ですね。お釈迦様とタメグチきいてますが^_^; 犬夜叉の言霊の念珠と孫悟空の金輪も属性は同じだし。じゃ、かごちゃんは夏目雅子(三蔵法師)かな? と、これはまったくの余談ですね。

そのくらい、今回のお話の雰囲気が長閑な感じで緊張感の欠片もない展開です。どうやら妖霊大聖の掌の上で遊ばされているような…。
どうにも犬夜叉は短気でいけませんね。これは兄弟揃っての事ですが。
状況をちゃんと分析して、何故本物の妖怪が妖術で妖怪の姿にされた街の人たちの中に紛れ込んでいるのかとか、もともとの街の人たちは自分の身の上に起きた変化に気付いていないのかとか、そう言う追求はしないんですかね?

あの邪身の奥方様、案外妖霊大聖の奥さんだったりしてv
あの街そのものも大聖の妖術だったり、なぁあんて(^^)
来週辺り、謎解きがあるのかな?
閑話休題+α的お話のような感じです。現代での休息話のばかりじゃバランスが悪いからね。

で、道士郎 カッコ良すぎ!!!
でも好きだなぁ、こーゆー喧嘩のシーン。気持ちがすっとしますね。
圧倒的に強いからこそ出来る、相手も傷付けない自分も無傷って、強さの理想形かもv です。ちゃんと筋も通してるしね。
仲間からも凄すぎて恐すぎて、笑うしかないほど。あのにこやかさ、爽やかさ、そして時代遅れなアナクロニズムが全て、魅力な道士郎です。

結界師。これ今サンデーでアニメにして欲しい作品の1つですね、私的に。妖達との結界バトルを動きのある絵でみたいかなぁv と。
それとやっぱり良守くん、あの子中学生にしては未成熟ながら【男】の色気を感じさせます。格好良いという類のものじゃなく、どちらかと言うと【怖い】類のもので。敵サイドの妖たちの不気味さもデザイン的に気に入ってるんですよね。犬夜叉の敵キャラとはまた質の違う不気味さです。

からくりサーカスのマサルも形は【男の子】だけど、中身はしっかり【男】してますね。どことなく銀鉄の鉄郎を思わせなくもないですが。先週マサルとしろがねを助けた為に、強力な爆弾でボロボロになってしまったコロンビーヌ。助かるのかなぁ…、マサルの腕の中で、ずっと夢見ていたように抱き締められて逝くような気がします。

さて、来週は我が家の長女がとても楽しみにしているハヤテの連載1周年記念号! ここ暫く、サンデー系アニメの後に入っているサンデーの予告を見てはニマニマしている娘です。ますますオタク度に拍車が掛かりそう…。親の影響の大きさですね、いえ 私はハヤテに嵌っているわけではないですよ^_^;

気が向いたら、来週号が出るまでにまた他の作品の感想も書くかもです。

2005年09月29日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

遅れついでの、追加の感想♪

今週のサンデーでの一番の見せ場はやはり「金色のガッシュ!」のウォンレイの強さかと。魔力や体術としての強さではなく、【心】の強さ。守りたい者を守る為に、全身全霊をあげて闘うその姿。敵を倒す為ではなく、【守る為の闘い】 その前には、ウォンレイの身を守る為に、リィエンはもう二度と会えなくなる事を承知で魔物の本を焼く、その潔さと深い愛情。嬉しくなるほどの少年漫画の王道。そして、永遠の別れであっても【死別】にしない、優しさ。少年漫画の良心も感じます。

サンデーに載っている連載のどの作品にも、この【守る為の闘い】と言うのは必須要素として組み込まれているようです。
これをどう演出して作品に投影するかで、作品の迫力やメッセージ性も変わってくるなぁと。
小手先の【守る為の闘い】をインターバルでやっていては、回を重ねるごとにその意味合いを損なってくると思うのです。

そう言う意味合いからも一つ一つのエピソードを丁寧に、またキャラクターに存在感や【役割】を与える為にも、伏線をしっかり張った作品を読むのは楽しいものです(^^)

あと今週のサンデーで来週が気になるのは「からくりサーカス」
コロンビーヌの「自己犠牲」がどんな結果を呼んだのか…。
感情などないはずの機械人形のコロンビーヌ。人形であっても「生」のある存在である彼女は永い時間の果てに、「自我」という物を目覚めさせていたんですね。敵でありながらマサルに魅かれ、マサルとしろがねの二人を案じる彼女の「心」に生まれたのは「無償の愛」なんでしょうね。この話も、そろそろ最終章に入るのでしょう。

どんなに惜しまれても、終わるべき所で終らせられない連載は、よほどの力技でもってその作品の方向性を修正・補強しないとテーマのぼやけた面白くない物になってしまいますからね。

よくあるパート2物がなかなか1作目を越えられない現象が、同じ作品の連載開始と転載終盤で同居するようなものだと思います。
それはとても勿体無く、そしてマンガファンとしては悲しい話です。

今週号での感想はこのくらいで。
時間が許すなら、ほぼ全作品に一言づつでもコメントを入れたいくらいにいつも楽しんでます。

2005年09月24日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

一日遅れでも、いいもんv と開き直る

昨日から、こちらのブログと今までのメイン日記の両方から赤い魚さんの「赤魚独り言草子」をリンクさせて頂いています(^^)
米国在住のホットな犬情報&落ち着いた視点での考察&犬夜叉の台詞を元に生きた英会話(現役の通訳をされています)をレクチャー。
考察好きな私にはとても楽しみな日記です。
これからも、ひょこっと日記のリンクのお願いに上がるサイト様があるかも知れません♪

カテゴリーをこちらのブログはサンデーメイン&犬ネタに絞って書き殴ってますから、サイトのメイン日記をこちらにしようかな? と考えています。

以前の日記は、【通常日記】というスタイルでその時書きたい事があれば書いてゆく事にして。時間的に書けない事はあっても、日記ネタに詰まる事がない私。むしろ、書きすぎなくらいですから^_^;

その結果、今までのブログの方は一度カテゴリーをリセットし直したにも関わらず、またもやごちゃごちゃと。ついでに、バックナンバーが検索出来なくなってるし。

、早速犬感想。
うふふ、楽しいですね、今回の展開。ホント、いかにも【御伽草子】って感じで。大聖さま、お茶目(笑) もともと刀々斉も只者(只妖怪?)とは思っちゃいませんけどね。ここまでくると、既に妖怪も仙人も神も仏も全てごっちゃ煮状態。この状態が私的にはとても美味しい(^^) 兄弟揃って【剣】の修行、良いじゃないですか。どちらが先に物に出来るかな? 以前、この【剣】がそれぞれ持ち手が入れ変わってみたらどうなるかと考えてみたんですけど…。

殺生丸に鉄砕牙。
…屍累々と言うか、地形が変わりそう。山なんか簡単にふっ飛ばしますもんね。そのくせ、【自分】に何が欠けているか判らないまま【力】だけ手にした、【最強】という幻影を追い続けるお子様。

犬夜叉に天生牙。
そりゃもう映画「黄泉かえり」の世界でしょう。犬君、甘いから^_^; かごちゃんだけじゃなく、桔梗さんは勿論、それこそ戦で村一つ全滅したのならそれを全部生き返らせるくらいしそうだもの。
選別する、切り捨てるって事は出来ないんじゃないかな? 犬君には。

だから、殺生丸には天生牙。犬君には鉄砕牙、なんですね。

他のサンデー感想も。
ってこれ、「結界師」なんですけど、話そのものも面白いんですが、最近出てきてる敵キャラが、とある殺りんサイトの管理人さんが描かれる殺兄とりんちゃんの間に生まれた次男坊君に良く似ている! ええ、こちらの管理人さんの方が早くから発表されていたので、思わずキャラデザ原案で採用されたのかしら? と思ったくらいでした。

でねv 「道士郎でござる」も面白いんですよ!!
あの有無を言わせぬ、強さ。健助君の今週の最期の台詞、あれ カッコイイよね! 「カスリ傷負わず勝って見せろ」って。そう言われて眼に力が篭る道士郎がやっぱ侍だよねぇ~ってvvv

書き始めたら止まりません。
取り合えず、このスレッドはこの三作品で。

オマケでとちょいとした犬考察を書き落としています。

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2005年09月22日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

ハヤテのピンバッジv

サンデー感想と言う訳ではないのですが… ^_^;

もう一月以上前に締め切りの全員プレゼントだった、ハヤテのピンズ。
実は、申し込み期日を過ぎての申し込みだったので多分、ダメだろうなぁ、と半分諦めていたのでした。

いえ、これ 私が欲しい訳ではなく、長女が激ハマリしているんです。
それで、早くから申し込みしてね、と言われていたのに私がのほほ~んとしていた為に、上記のような次第に。

あ~、悪い事したなぁ、もんのすごくグッズを欲しがっているしネットショップで何か買わせようかと思っていた矢先、このピンズが届いたのでした。おかげで、ちょっとない胸を撫で下ろしほっとしています。

だけど、我が家の長女。しっかり「オタク」の道を歩み始めている様で…、課外クラブもマンガ・イラスト部ですし(苦笑)
来年ヤフードームであるホビーフェアには今から行く気満々ですし、さらにグッズを買い集める様子です。


あっ、でもですねv このハヤテ。中にりんちゃん変換して使いたい萌え構図が結構あるんですよ(^^) 構図的にはパクリになるので、その旨明記して描いてみたいかなぁ、と。しかし、ハヤテが殺兄とはいかないでしょうね、ハヤテも強いのは強いけど。

やっぱり「兄ふんじゃった」の兄だろうな、殺兄は。

2005年09月20日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

教育的指導v

今週の犬夜叉を見て確か以前、あの世とこの世の境でもこんなシーンがあったよねv と。
あっ、私 基本的に男同士殴り合って理解しあうパターンは大好物です。殺生丸ももっと圧倒的に強い所を見せてくれると嬉しいのですが。大妖怪、という先入観があるのでそれらしくあって欲しい。美青年、と言う枠に囚われたくないし、人間っぽさも必要ない。
何を考えているか判らない、超然とした存在であって欲しいのです。

でも、そう言いながら連載の最初の方から殺生丸って犬夜叉に対して【優しい】 確かに最初の頃の殺生丸は、いまいちキャラの性格が不安定、いや別人のような所があったんですが、これは作者である留美子先生もまだ「殺生丸」と言うキャラを掴んでなかったからだと思います。

設定どおりの【大妖怪】で、八つ裂きにしても足りなくらい半妖である犬夜叉を憎悪していたのなら、とっくの昔に殺してますよね? 左腕まで叩き斬られているんですから。
しかし、そんな事を感じさせないくらいに殺兄って犬夜叉に教育的指導を施すんですよねv ある時は鉄砕牙の使い方だったり、暴走しかけた犬夜叉を鎮めたり、案内人だったり、殴り飛ばして庇ったり。

以前、もう一つのブログにも書いたんですが、殺生丸の犬夜叉に対する接し方って、獅子が我が子を千尋の谷底に投げ落とすような指導法だな、と。その上に大岩をいくつもいくつも投げ落とし、殴って殴って殴り殺してしまうかもしれないけど、本人そんなつもりはまるでない風。
そんな風に感じるんですが、今回はすこし迫力に欠けるかな?

…迫力に欠けると言えば、ここ最近の犬夜叉の作画が特に背景が手薄な感じがするのですけど気のせいでしょうか?
効果線の入り方とか、背景処理とか、人物の立ち位置とか。
キャラそのものも、3巻~30巻目あたりの方が特にかごちゃん、美人だったような気もするんです。
アシさんが変わったのかな?

…犬夜叉のファンサイトである手前、あまり大きな声では言えませんが、私的に今一番サンデーで面白いと思っているのは、「結界師」と「道士郎でござる」だったりします^_^; あ、「こわしや我門」や「D-LIVE」もv アマゾネス・亜鳥も出てきたし、今回は派手なアクションが楽しめそう♪ 「クロザグロ」「チルドレン」もいいなv 「ガッシュ!」も今、ウォンレイが凄く頑張っているので目が離せないし、「絡繰サーカス」はあれ、そろそろ終幕に入るのかな?

少年マンガはアクションと友情と純情さだよねv と思う私なのでした。


拍手コメントレスです。

9月15日

嬉しい一言でした! はい、頑張りますねっっ!!

他にも沢山の拍手、ありがとう御座いました(^^)

2005年09月16日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

サンデー的、殺りん考(?)

今週のサンデーv やっと、犬一行と殺一行がクロッシングしてくれそうでちょっと楽しみです(^^) 前回、闘鬼神を失ったあの接合はこれからの布石だったのかと。前々から思ってたんですけど、犬夜叉って隠れブラコン、いやファザコンの気がありますよね。でも、ああまでして殺生丸の臭跡を追うのは、何処か警察犬のようでもあり、また主人にはぐれた飼い犬のそれのようで、なんだか犬夜叉、丸くなったね^_^; と言う感想です。
可愛いから許すけど(苦笑)

それよりも、私的に受けたのは「ワイルドライフ」と「道士郎でござる」かなv
そっか~、鳥って優しくすると種族を超えた恋をしやすい生き物なんだね。
優しくされているかどうかは判らないけど、りんちゃん自身はそう思っているんだろうな。雛の「刷り込み」体験もあるし。と、思った鉄生君の解説でした。

道士郎の方は、たった4歳違いでも小学生と高校生だと世間から後ろ指指され組なんですね。そうすると殺りんの場合、実年齢だととんでもないので、見かけ年齢としても19歳と8~9歳。(…りんちゃんが伸び縮みするので6歳~9歳くらいかも)
やっぱり言われちゃうんでしょうね、このロリコン!! って。(笑)
これが24歳と36歳くらいになるとそこまで言われないんじゃないかな?
道士郎のところのサータンもたった4歳違い、世間じゃよくある年齢差だと思う。現に我が家はダンナが5つ上。まっ、この場合 サータンは妹が出来た、と思い込もうとしているけどね(^^)

毎週、楽しく読んでますvvv


…こんなに山ほど(下の日記も後日、つまり今日書いてます)日記を書く時間があるなら、後ラストシーンだけの突発SSを仕上げればいいのに、と自分でも思います。そう思って、昨日は仕上げようとしたのですがやはり日記を書くのと創作、それが二次創作でも集中出来る体制という物があるようで、この壁を越えなければいけないなぁと実感しているところです。

結果、昨日は日記すら書けずまるで朝起きて顔を洗い忘れたような気持ちの悪さを感じてしまいました。書きたい事がない時には感じずに済むのですが、書きたい事がある時などは、遣り残したようで(-.-)となってしまいます。

2005年09月04日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

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