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あ~、やっぱりv

昨日書けなかったので、今日の日記で昨日の「ハガレン」感想v

うふふ、TV版の方での【読み】が当たって一人悦に入ってる私ですv(^^)v
やっぱりねぇ~、エンヴィーってエド達の【腹違い】のお兄さんだったのねv
エド達への敵対心は近親憎悪な訳で。
まぁ、昼ドラ風に置換えりゃ本妻とその子供は顧みないで、愛人(後妻?)とその子供にばかり愛情をかけている罪な男の蒔いた種、な話にもなるのかな?

こんな【俗】な要素は極僅かで、本来もっと奥深いテーマをもった作品ですよね。

【等価交換】
エドの言いたい事も分かる。自分が頑張った分、報われたい。努力した事は、自分を裏切らない。そうだね、確かに。でも、君が手にしたその【果実】は君の欲しかったものだろうか? 本当は、【別】の果実が欲しかったのでは? 必ずしも、その結果を望んで努力したとしても、手に出来ない結果もある訳で。何もしなければ、何も手に入らないけど、そう言う意味では、【等価交換】は成り立つけど。
払った努力=結果ではない、と言う事。

うん、やっぱりエド父の方に視点は近いな。

錬金術師の持つ【分】、のようなもの。
【命】そのものを、錬金術のエネルギーに変換しちゃうんだね。【材料だけ】じゃ、物は出来ないからね。

エドは、努力した分報われる、と信じてる所がちょっと危ないな、と。
それって、ちょっと目線を変えれば【自動販売機型宗教】みたいな要素も含んでくるから。
自動販売機型宗教ってね、自分がこれだけ努力したんだからとか、これだけお布施を包んだんだからとか、これだけ教団の為に働いたんだから、当然望んだ【幸せ】が手に出来る筈だよね? って考え方。商品の代価に見合うお金を入れれば、その商品を手に出来る様に。

【物】ならそうだけど、人の【精神面】にそれはないよね。馬鹿みたいかもしれないけど、この努力を続けても自分の望む到達点には辿り着けない。そこで止める事も出来るけど、それでも。
そんな道を歩く者は、自分の望んだものではないかもしれないけど、それでも【何か】を手にする事はできるよね。

ローゥエンハイムが【こちらの】世界で死んで行くように。

…アニメ感想じゃなくなってきましたね^_^;
軍事物とか、【命】そのものに触れるようなテーマだと、ついつい硬くなってしまいますね。
後、【信じる】と言う事も。
もっと軽く考えりゃいいんでしょうが、こーゆー性分なもので。

「ハガレン」も来週でアニメ版は【一応】最終回。
原作の方は、今が降り返し点と、作者自身語ってましたので、「シード」の後番くらいでまた入れられたらいいなv と。
( …ごめんなさい、シードファンの方。まだ始まってもないのに、後番予想してます^_^;)


ふ~、別館作業の方。
私、なんで初っ端からこんな色気も何もない戦場物の二時創作から入ったんだろうと、我ながら頭を掻いてます。リライトしながら、肩が凝る事肩が凝る事。
隙間もなければ甘味もない。ただただ男臭いだけの描写。いや、このジャンル。他の方は当時、けっこー【ヤオ】ってらっしゃったんですけどね。
何故か、ハードボイルドを目指した私。

やっぱり、今も昔も大向こうの賑わいを見ながら、我が道を行ってます。
偏屈者なんですね、やっぱり。

2004年09月26日 オタヨタ日記 トラックバック:0 コメント:0

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