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命名

今書いているお届け物の他に、隙間隙間で色々考えているのですが、私の楽しみ方なのか、裏設定を固めるのが好きみたいです。そこまで書くかどうか判らないのに、これはこうで、こうだからこうなるよねv みたいな、自分自身ある程度筋を通すというか納得しないとどうにも気が入りません。

その所為か、あまりにもなパラレルやドリーム物にありがちなキャラと自分とのラブゲーム的なものにはまったく食指が動きません。
また、そのカップリングのみに特化して犬夜叉という【物語世界】を無視したようなものも苦手ですね。
まぁ、これも好み色々v と言うことで。

さて、この設定を考えると言う段階で私が一番頭を悩ますのが、オリキャラの名前。私がオリキャラを出す場合、ある程度の背景を背負っての登場になります。その背景に関連性のある名前で…、と考えると私の少ない引き出しの中のネタはすぐ品切れになるんです。

その点、プロの作家はすんなりとまたキャラの性格を踏まえて、その物語に相応しいネーミングをするものだと感心する事しきりです。
犬夜叉のキャラネーミングは、仏教・神道それぞれを踏まえてある意味「もじって」つけられたものが多いですね。
その中でも、これは上手い! と思ったのが実は「邪見」
本来の意味は、邪なものの考え、見方。と言う事で【良くない】ものなんですが、どの回か忘れましたが邪見が自分の名の事を「邪(よこしま)を見ると書いて、邪見!」と叫んでいるシーンがありました。

見る、ではなく邪見る。

つまり、それは邪か否か見分ける力が在るという事。
それで、邪見は大した力はなくてもその一言で奈落が取り込むような妖怪達と少し違う位置にいるんだな、と思ったのです。

ついでに言えば「りん」もあの仏具の中の御鈴、お経の途中でチーンと鳴らすあれからではないかと思っています。
これはキャラ考にもならないので、日記ネタで落としておきます。

う~、未だに「一の姫」…、十六夜さんのお姉さんの名前が決まらない私です。一応ね、十六夜さんの家系は武内宿禰(たけのうちのすくね)の血統を継がせてはいるんですけどね。
この一の姫は、次に書く予定の犬神奇談の「三狐神の宝子」でちょろりと出てきます。

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2005年09月25日 オタヨタ日記 トラックバック:0 コメント:0

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