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文賢く…

今日の日記のタイトル。

これは数日前の新聞のコラムの中で取り上げられていた俳句の出だしです。全文は

「文賢くて 羞恥なし 羽蟻の夜」  飯田 龍太作

この作者が、ある人の文章を読んで「文章は頭がいいが、羞恥心ていうものがない。大発生した羽蟻がぶんぶん舞っている」と、軽蔑しているもの。

このコラムを読んで、ドキッとした私です。
「羞恥心」、趣味のたかが二次創作者にすぎない私ですが、数日前に「書きたいものが書ける自分でありたい」とこの日記に書いています。

でも、そう言い切る私が一番気を付けなければならないのが、この「羞恥心」かもしれません。
文章を書くという事は、自分の内面の一部を晒す恥ずかしい事、との認識があるのを「開き直り」にしているところがあるかもしれないと思ったからです。

上手い下手いではなく、賢く表現した文章でもそこで伝えたい物が何なのか、ちゃんと見極めなければ「こうありたい」と思っている方向からそれて行くのかもと…。

突き詰めれば、私は何の為に書いているのかな? と言う自分自身の根源まで遡る事柄なのかなと考えているのです。
上品に構えろと言うのではなく、自分の中の「品格」のようなものを常に意識して行きたいな、と思ったのでした。

週末のレス関係は次のスレッドにてv

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2006年06月24日 ひとりごと トラックバック:0 コメント:0

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