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殺りんハロウィンDLF小説UP

昨日のブログ連載に続けて、今日は2~3日前に言っていた殺りん現代版突発ハロウィンDLF小説をUPさせました(^^♪

いや~、ほんっと書きたい時に書けるって、とても幸せなことだなぁとしみじみ感じています。
小説の内容は…、まぁ 私の書く所の殺りんですからそれなりの、と。
伝奇ロマン風な感じに仕上がっています。モチーフがハロウィンだから、丁度良いかなと^_^;

イベントネタでDLFにするならこう言うネタ↓の方が向いているのかもしれないのですが…
ちょろっと、日記のネタに書いてみますね。

【砂糖菓子】

10月31日、今日は万聖節前夜。
日が暮れ始めたので慌ててりんはかごめに用意してもらったハロウィンの衣装に着替え始めた。
今年、初めて参加するハロウィンのパレード。

かぼちゃと黒猫をイメージしたその衣装。
黒ベルベットの袖は大きく膨らんだパフスリーブにスクウェア・カットのブラウス。勿論、猫の首輪と鈴を付けて。
下も、かぼちゃの様に大きく膨らんだバルーンパンツに、レースの靴下、つま先のとがった黒の革靴。

ウエストは猫の尻尾付の赤いサッシュベルトを大きくリボン結びにする。忘れちゃいけない猫耳カチューシャ。

「じゃ、いってきま~すv」

かぼちゃのランタン片手にドアを出ようとしたりんを、ちろりと冷たい視線で、現在は保護者、将来は配偶者たらんと考えている殺生丸が一言、何か言葉をかけた。

「えっ、何? 殺生丸様?」

りんがもう一度問いかけると、

「Trick or Treat」
「ん??? 何、その言葉?」
「ハロウィンでの決まり文句だ。お菓子をくれなきゃ、悪戯するぞ、と」
「ふ~ん、そうなんだ。え~と…」
「Trick or Treat」
「ト、トリッ オア トリ…?」
「違う」
「トリック オ トーリ?」
「違う」

上手く言えないりんに業を煮やしたのか、殺生丸が座っていたソファーから立ち上がり、玄関の側に立つりんの近くにやってくる。

「殺生丸様の意地悪!! りん、まだ英語の勉強そんなにしてないもん!」
「お菓子をくれなきゃ、悪戯するぞ」
「だからっっ!!」
「お前は、何をくれる?」

そう言いながら、殺生丸の手は玄関の鍵をロックする。

「…りんがあげるの? 何っ…!!」

りんの言葉は途中まで。
啄ばまれてしまう、砂糖漬けのサクランボ。

それが殺生丸の言う、『菓子』だったのかそうでなかったのか。

…結局、可愛らしいりんのハロウィン姿を見たのは、殺生丸ただ一人。

【おしまいv】


…在りがちなネタで、ベタな展開^_^;
単なる年の差、バカップルな話ですね。
ページに仕立てるほどの内容ではないのですが、よろしければこれもおまけのDLFに致します。

こんなところに落としたんじゃ、気が付かれないかとは思いますが、一応日記ネタと言う事で、ご容赦くださいませ。



【メール・拍手レスです】

10月24日 ひろかさんv はい~、見事に2000文字ばかりふっ飛ばしましたが、ちゃんと意地でも取り返しましたよ(^^) 無事、連日サイト更新出来ました。書ける時に、思いっきり書いておこうと思います。お声かけ、ありがとうございました♪

コメントはありませんでしたが、拍手ポチv ありがとうございます(^^♪ それを励みに、また何か書いてゆきますねv


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2006年10月26日 サイト更新 トラックバック:0 コメント:0

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