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お久しぶりです、一応目の前が明るくなりました

 先月末に眼科の手術を受けるために大学病院に入院し、今月第1週目には無事退院しました。
 私の場合、手術は硝子体切除と中身の入れ替えの手術と濁った水晶体を交換する手術の組み合わせだったので、その硝子体の手術の際に網膜剥離や網膜裂傷が生じた場合は、さらに予定より1~2週間入院が長引きます、と術前に説明されてドキドキしてしまいました。
 そうなった場合、全身麻酔から覚めた時の体勢で分かるので麻酔で意識が途切れる前に思ったことは、どうか上向きで目が覚めますように!! でした。

 そんな願いが届いたのか、目覚めて私の視界に入った光景は、手術室の天井でした。勿論、手術をした右目は眼帯で覆われているので、左目での視界ですが。麻酔の副作用的なものもなく、割合とあっさり影響も抜け、検診と日に4回の点眼で回復を待つ日々が始まりました。

 実際入院してみて思ったことは、目以外悪いところはないので食べるものの制限も、行動も制限もないのであまり病人だという自覚がないんですね。なので、一日が暇で暇で仕方がありませんでした。それでも、日頃が寝不足気味なので、今のうちに取り戻そうと兎に角寝ていました。
 入院中で不便だったのは、お風呂です。2日に一度のシャワー浴では入った気分になれませんし、何より手術をしたのが目なので、傷口の細菌感染を恐れて顔が洗えない(温かいタオルで顔を吹くだけ)、頭が洗えないのには「苦ぅぅぅ~~~」となりました。

 それから一番最初の検診の時に、「あれ? 手術で傷を縫った糸が表面に出てるね。表面を糸が傷つけて感染の原因になったらいけないから、ちょっと切るね」と言われて、目の前でなにやらチョキチョキされたのですが、私としてはそんな自覚0でした。
 それでもまぁ、流石に術後なので日に四回の点眼が傷にしみるし、視界が眩しくて目を細くにしか開けられないし、右目周りの筋肉が凝ったようにピクピクした感じにもなりました。眼帯は点眼の時だけ外し、退院の前日まで付けっぱなしだったので、多分その影響もあるのでしょう。眼帯を外して鏡を見た感想は、「うわぁ~目が真っ赤!!」でした。
 そして術後、右目で見た風景は人工レンズが新品だからか、なんだか世界がクリアな青みがかって見えました。血で濁ってしまった硝子体の中身は、本来の透き通ったゼリー状の物から、医療的水溶液に取り替えられています。そのせいか、本当に水底から世界を見ているような感じなのです。歪んにで見えるというより揺らいで見える感じ。
 ちょっと不思議な感じですが、左目の見え方で補正されるから実際の生活では、青みや揺らぎを感じることは、殆どありません。今度の手術で色々中身を取り替えた結果、煩わしかった飛蚊症も一掃されて、そういう意味ではすっきりした視界を取り戻すことが出来ました。

 左目には全く異常がなので、担当医の先生も「どうしてこんな大きな血管が二本も詰まって大出血起こしたかなぁ。全身状態を診ても原因がないんだけど」と。「あ、今は薬で血圧をコントロールしているから、多分原因は高血圧だと思いますよ」と私。今までも散々検査して、内科の医師に言われてきたことだからですね、

 そんな会話を交わした次の日が退院。
 退院前の視力検査では、矯正視力でぎりぎり0.5。後は、傷が治るのを待って、どのくらい視力が元に戻るかだなぁ、と自宅に帰ったのが2週間前。
 しばらくはパソコン作業なども控えて、ひたすらに養生してました。そして昨日、退院後2週間目の検診で、裸眼で0.7、矯正視力で1.2まで回復していましたっっ!!
 まだまだ油断はできないので、目の健康を考えた生活をすることになりそうです。血圧とストレスのコントロールが大事みたいです。


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2013年06月19日 近況報告 トラックバック:0 コメント:0

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