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「豊穣の月」UP!! & ドラえもん^_^;

記念作品、一応遅れ馳せながら先週末の予定どおり、開設日から1週間以内でのUPに漕ぎ付けました~っっ (ほっ=3)
読み下すには少々長めなのですが、丁度良い区切り部分がなかったので、ど~んと一ページでUPしています。
通常なら大体、前・後編に分ける長さです。
今回からフォントサイズと使用フォント名を変更しました。
【目】に優しくなったでしょうか?
残りのテキストもブログに転載するもの以外は、こちらの様式に改装がてら変更してゆきます。

今日のタイトルの【ドラえもん】
記念作品を書いてるバックで、ずっと末っ子君がドラえもんの映画、【ワンニャン時空伝】を見てたんですね。

で、ちょっと考えた事v

(以下、オタヨタ話になりますので、話題飛びまくります)

映画でのドラえもんの話って、結構切ないなぁ、って。
他の映画でもそうなんですけど、力を合わせて頑張って危機を乗り切り、大団円。パターンとしてね。でも、それぞれが【在るべき場所】を確立すると、そこには別れがあって、二度とは逢えないんですよね。決して悲しい別れではないんですけど、それぞれが未来や希望に向かってのスタートだから、【良い】事なんだけど、やっぱり切ない気がして。

この映画のオープニングのシーンだけでも、私はかなり胸に来る物がありまして…。
この映画のゲスト主人公である、犬人間の【イチ】
のびた君の「明日、必ず来るからね」の言葉を信じてずっと、ずっと待ち続けて、すっかりお爺さんになるまで待って、その間も逢いたくて逢いたくて自分でも努力して、自力でタイムマシンを作って、のびた君に逢いに行こうとする。

その時間の経過は、映画の中では描かれる事はないんですけど、それを思うと上手くはいえないんですけど、「たまらないなぁ…」って。

時空物と言うのかタイム・トラベル物と言うのかそう言う物には、これをやっちゃいけない! と言う黄金律みたいなものがあるんですよね。そう、【歴史】を変える事。
その為に、その時代の人物と親しくなっても干渉してはいけない。助けたいのに助けられない、そのジレンマ。
私がもともとSF畑の人間で、割りとそういうテーマの作品を読んだりして来たせいもあり、基本として何らかの理由で交わった異なる【時間軸】の世界は、必ず【元】に戻る! と思っているんです。
この夏、リメイクされる(?)「2005戦国自衛隊」もそうだし、もうずっと昔に読んだマンガなんですが、原爆の爆発のエネルギーで時空を超えた女性を恋人にした未来の科学者が、その彼女を救う為にタイムマシンで繰り返し歴史を変える話とか。爆心地から未来に飛ばされた彼女は、ある周期で必ずその爆心地に引き戻され、爆死するんですね。恋人である科学者は、日本に原爆が落とされないように歴史を、例えば【エド文化】がワールドスタンダードになるような世界を作ってみたりするんですけど、彼女の属している時間軸の黄金律からは逃れられなくて…。
この話のラストがどうなったか、もう忘れてしまったのですが、このあたりは良く覚えています。

そうそう、昔のTVドラマで好きだった【タイム・トンネル】もv
これも一種のタイム・マシンで、マシントラブルで過去の世界に放り出されてしまった二人の科学者の冒険談。幸いな事に通信だけは現代と繋がっていて、現代の科学者チームは必至でこの二人の科学者を回収しようと努力をする話。
1回だけ(だったと思う^_^;)、二人が現代に帰ってこれたのに自分達が帰って来た為に、現代の【時間】が止まってしまった! 二人は仲間達にメッセージを残して、またタイム・トンネルを潜って過去へ。この話も、ラストがどうなったかしらないんですよね。

【時間が止まる】と言う恐怖を描いた作品で思い出したのが、「トワイライト・ゾーン」シリーズの中の一作、「be quiet」 ある日、「静かにして頂戴!」の一言で時間を止める事が出来るようになった忙しい主婦の話。この一言で彼女は、込んでるスーパーでもすいすい買い物をし、家事も周りから見ればあっと言う間に片付け、余裕のある日々を手に入れる。が、ある時某国からの核攻撃が。それを知らせる緊急のラジオ放送・TV放送。周りは騒然とし、警察も軍隊もパニック状態。あまりの事に彼女は「嘘よ、嘘! 皆、静かにして頂戴っっ!!」と大きな声で叫んでしまう。
次の瞬間。全ての物音が途絶え、【時】が止まり、誰一人動く者もなく、鳥は空で停止している。限りなく【死】に近いその世界で、動いている者は彼女一人。その彼女の目の前には、今にも地面にぶつかりそうな位置で静止している核ミサイル。
なかなかシュールな短編でした。

あと、もう1本は「サイボーグ009」の番外編の奴ですね。
ジョーの加速装置が壊れて、一人とんでもないスピードで行動するものだから、対外的に周りの時間が止まってしまったようになったという話。一人、時の流れが違う事への【孤独感】のようなものを描いていましたが、これは読みようによってはギャグでしょうか? (笑)

ドラえもんにしろ、他の作品にしろ【時】をテーマにした話が多いのは、今現在 人間の力では【時間を自由に操る】なんて言うのは手の届かない世界であるからこそ、また、過ぎてしまう【時】を愛しむ心からかも知れませんね。

…記念作品を書上げたら、このネタで雑記(日記?)を書きたいと思ってた私って、やっぱり変な奴ですね。

拍手SSの入替え分を書いた方が良かったかな? (苦笑)

2005年04月08日 サイト更新 トラックバック:0 コメント:0

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