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サンデー24号感想

 = 15日に追記しています =

原因不明の消化器関係不調で昼間寝込んでいたので、今週号の感想が一日遅れになってしまいました。
ネタバレになるか感想になるかとてもごちゃごちゃしているので、ここに書いちゃいますね。

「犬夜叉」…先週からの展開で、おっ!? と思った事。 物語は最終章に入ってますが、もうちょっと話が続きそうな予感。物語の基軸みたいなものが大きく動いた感じがするのです。
それは物語の初期には匂わせていたものの、いつしか希薄になっていた「犬夜叉」の中のSF的要素。この場面において、「骨くいの井戸」というアイテムが大きくクローズアップされてきたようで。

長い連載の間に「骨くいの井戸」はただ単に、かごめが現代に戻る為の「ゲート」、あるいは犬夜叉とかごめの現代版での小道具になっていました。
本当はもっと「何か」あるアイテム。恋愛の小道具ではなかったはずなんですね。

基軸が動いた、と感じたのが物語の舞台が「戦国」から「パラレル現代」に移動したように思えたからです。今週号の高校生姿のかごちゃん。あれって、絶対かごちゃんが帰るべき「かごちゃんの住む現代」ではありませんよね?
もともと「骨くいの井戸」はどこぞの空間に繋がっている怪しの井戸。
それは四魂の玉の力とは別次元の力。

ここで考えたのがかごちゃんが白夜に冥道残月破で切られた時、かごちゃんを媒体に「骨くいの井戸」と冥道を繋いで、別次元あるいは多元宇宙の一つ(…奈落的には別の世界)に移動というか転生する事だったのかなと。
冥道を通るには奈落は「死んでいる」方が都合が良く、移動(転生)先で奈落は新生していると思うんですよね。来週、かごちゃんの前に「人間」として奈落が現れても不思議は無いような気がしているのです。

奈落が望んだのは、桔梗と共にある事の出来る自分。
戦国の世で自分が消滅したとしても、桔梗と同じ所へはいけないと言っていた奈落。
ならば、もう一度最初からやり直せばいい。
「四魂の玉】の力を使って。
人間としての奈落(=鬼蜘蛛)と桔梗の生まれ変わりであるかごちゃん。魂の「容器」としてあるかごちゃんの体があるなら、その中身を「桔梗」にすればいい。
そんな事を願ったのかも…、なんて事を考えてしまいました。

あるいは最初にもどって、四魂の玉はまたかごちゃんの体内に戻り、その中に奈落の「魂」も入っているとか。かごちゃんの魂の中には桔梗さんの魂も融合されているから、奈落の魂はこの二人の魂につつまれる訳で、それもありかな?

そうなってくると、戦国組の犬夜叉達がどんな動きが出来るのかということなんですね~
自ら冥道残月破を繰り出して、その軌跡に飛び込んだ犬夜叉。
犬君が開いた冥道とかごちゃんのそれは通じているのかどうか?

パラレル現代に上手く出現できたとして、犬君とかごちゃんの前にどんな事態が迫ってくるのか!?
消えてしまった「骨くいの井戸」はどこにいったのか?
それぞれが、戻るべき世界に戻れるのか?

などなど、御伽草子というよりもSFジュブナイルのような様相を見せてきたような気がするのです。
こうなってくると、留美子先生の掌の上で躍らせられながら来週の展開を待つしかありませんv
まさか、この最終段階でこんな隠し玉を繰り出してくるなんて流石は高橋大明神!!

最後の最後まで、読者を躍らせてください♪

後は久しぶりにサンデーの他の作品の一言感想(^^♪

「名探偵コナン」…今年もコナン映画、見てきましたv コナンの秘密というか新一の秘密? って音感はあるのに、「音痴」ってことなんですかね? あそこまで耳が良くて、それで歌ったり演奏がどこか外れてしまうのは、そーとー「手クセ」が付いているってことなんでしょうね。歌の場合はまだある程度判るんだけどなぁ…。自分が思っているより録音された声(他の人が聞いている声)って別物だったりしますからね。

おっと、横道にそれました^_^;
今週の感想と言うか、先読み? 推理。
あの記憶喪失の「新一」は、蘭ちゃんの言うとおり「新一」じゃないですね(笑)
では、誰かというと…、今回のシリーズで名前は出てきているけど行方不明の人物、じゃないかと。
来週ではっきりしますねv 今回は謎解き編が楽しみかな?

「ギャンブル」…マサル、怖いよ~。この子、とんでもないバケモノだよね。邪悪とか、そんな意味の怖さじゃなくて、ギャンブルと言う題材そのものの怖さにも通じるような気がします。

「魔王」…安藤君の変化がいいなぁ。一生懸命さと切羽詰った感じ。あの一言で蝉は救われたんだと思います。潤也君のお兄ちゃん思いなところもv でもこの兄弟の、なんともいえない兄弟愛と切なさのような物を感じて、物語が進む中、どちらも欠ける事がないようにと祈ってしまいます。

他にも面白い作品が多くて、全部書くととんでもなく長くなります。
来週は別の作品の感想とあわせて、犬夜叉感想メインに書いて見ますね。

2008年05月14日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

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