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夏の予定

…と言っても今年の夏は、おじいちゃん・おばあちゃんも一緒なのでそうそう遠出もお出かけも無い夏です。

家族での夏旅行は毎年恒例の阿蘇での一泊旅行のみ。
後はみな、そこそこ思い思いに過ごす夏です。

で、毎年この時期に年休を消化するダンナの予定を見てみたら…。
週休2日+カレンダー通りのお盆休み&平日は昨日から25日まで一日おきで休みを入れていました。
いつになく人口密度の高い夏休み。
幸いと言うか、偶然と言うか、おじいちゃんたちのディサービス利用日と休みが重なってなかったのだけはほっとしています。

そうじゃないと流石に私もストレスが溜まりそうで……。
週に2日間だけですが、子ども達と私だけの時間を確保。
この時間にサイトの創作をしています。
子ども達は、割とその辺り理解してくれているので^_^;

今日も宿題をしている子どもの隣でPCのキーボードを叩いています。
更新予定のパラレルSS、書けたところまででラストまでの予定を立て直してみたら30KBくらいになりそうです。
で、今はその半分くらいまで来ています。
パラレル物、それも現代設定だとそれらしく状況描写を入れるので思ったよりやっぱり文章が増える……。
このジレンマを乗り越えて、早くサイトUP出来るようにがんばります!!

ちょとだけ本文からの引用。続きに入れておきます♪






 小さな影と大きな影。

 大きな影は夕刻、この辺りに迷い込んだ旅行者のもの。山中で明かりもない夜半、ふと目にした光と庭に咲く花の香りに導かれた。何もかもが曖昧な妖光のなか、誘蛾灯に招かれたように。


 ―――― こんな山の中だから、なんのおもてなしも出来ないの。

 ―――― だから……


 山の中、古びた洋館に住む少女。
 白い質素なワンピースとクセのある髪を一束括っただけの飾り気の無い様子。
 少女の背後には生活感のない室内、この少女の他に人の気配は無い。
 それだけでもう、只者ではないと旅行者の男は気付いた。


 ~ 中略 ~ 


 そこでこの初老の警察官は、少し声を潜めた。それから、内緒話でも聞かせるような身振りで付け加えた。

「……ここの土地の者は、花鬼に食われたとか言うておるが」
「花鬼?」
「この辺りの山中を夜彷徨うと、どこからともなく花の良い香りが漂ってくるらしい。その香りに惹かれて元を探してみると、古い屋敷があっての。そこの庭は月の光を受けて真っ白い花が咲き誇っている。花の香りで夢現の中、屋敷から一人の娘が手招いている」
「……………………」
「見つかった男達が裸なのは、まぁ、そう言う訳らしい。何でも男の精気を食う鬼と言う事だ。嘘か本当かは判らん」

 ぴく、とこの警察官の言った言葉に引っかかりを感じた。

【 夜来香 】より

とまぁ、ここの管理人の趣味丸出しのSSです。
妖しく少し怖い感じで、でも切なさも出せたらなと思っています。




2008年08月07日 近況報告 トラックバック:0 コメント:0

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