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シンギンク・バード

この週末、恒例の夏の阿蘇へ遊びに行きました。
まだデジカメの画像を処理していないので、処理が終ったらちょっとした案内ページを作ってブログからリンクさせようかなv なんて考えています。
今までも画像を上げていたのですが、肝心の景色などが画素数の少なさとズームが利かないせいでピンボケだったのが残念で…。
二~三日後くらいにはUP出来ると思います。

それで今日の日記のタイトルは阿蘇の草千里にある「オルゴール響和国」という展示コーナーに因んでいます。
ここでは旧タイプのディスク式オルゴールなどを展示しています。昔のLPレコード盤を更に大きくしたようなディスクでピンを弾かせ、ベルを叩くという仕組み。今の小さなタイプのオルゴールの鍵盤のところをベルに置き換えて、ドラムをディスクに置き換えた形ですね。
ディスクを入れ替えれば違う曲の演奏も楽しめる、今で言うジュークボックスのような趣もありました。
以前、こちらの博物館で大掛かりなオルゴールの博覧会があった時に見た物もそんなタイプの物が殆どでした。
オーケストラタイプと呼ばれる、それは大きなオルゴールもありました。
なので昔のオルゴールと言うのはそんな割と大掛かりなものか、小さくてもちょっとしたトランクくらいの大きさがあるものだと思っていました。

最初の部屋にはそんなタイプのオルゴールの展示してあり、奥の部屋には小ぶりな物がおいてありました。これもオルゴールと言えるのかな? と思ったのが蓄音機と一緒に展示されていたのは鳥かごに入っていたカナリアと、ガラスケースの中の絡繰り人形・オートマタ達でした。
鳥かごの中の鳥はシンギンブ・バードという小鳥の声を再現する絡繰りです。鳥そのものは本物でしたが、もちろん生きている訳ではありません。
剥製の中身を抜いて絡繰りを仕込み、ふいごを喉の奥に通して巻いたねじで空気を送り小鳥の囀りと動きを再現させていました。

こう…、なんというかある意味素直に「凄いなぁ…」と。

可愛がっていたカナリアを愛しいんで、ずっと側に置きたかったからそんな絡繰り人形に作り直したのか、その絡繰りのアイディアを実現させたくてそれを作ったのか。
技術の素晴らしさと同時に、人間の傲慢さのようなものも感じて…。

だけど、そのゴシック感溢れる「何か」に、私の創作魂が刺激されたのも確かなんですよね。

…ちょっと書いてみたいかな? って。
殺りんで、りんちゃんに先に逝かれたあとの殺兄の行動パターンとして。妖術で朽ちない死体としてのりんちゃんとずっと長い時を過ごして、闇の中現代まで生き延びている殺兄。
魂のない死体が口にするのは自分の名前だけで、触れてもただただ冷たいだけで ―――

かごちゃんが見つけて殺兄を責めるけど、それにすら狂的な眼差しと沈黙で答えるだけ。
なおも責めようとするかごちゃんの耳にりんちゃんの声が聞こえて、そこにないはずのりんちゃんの魂はずっと殺兄の側にいたのだけど、自分の実態(…死体)に執着している殺兄には判らなくて、かごちゃんにどうか責めないで欲しいと。

いつか、共に果てるその時までずっと未来まで自分たちはこのままで、それが自分達の幸せだからと ―――

な、感じの欝っぽい感じと言うか、ちょっとイっちゃってる感じのSS。
ダークだし、病的だし、雰囲気は合うけど原作的にはどうかな? とも思うので、書くか書かないかは自分でもまだ決めていないネタです。
その前に書きかけのものもありますしね^_^;

忘れないうちに、ネタ帳がわりに日記書いておきます。

えっと、お盆前から頂いているメールは今週中にお返事します。
もう少し、お待ちください。


2008年08月26日 近況報告 トラックバック:0 コメント:0

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