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十五階の窓から

三連休の中日、上娘の都合で母娘二人で天神まで出かけてきました。
九州で一番のショッピングタウンでもある、ここ天神。
私に取っては学生時代からOL時代まで、ほぼ毎日自分のフィールドにしていた街です。

ショッピングタウン1

私がそのフィールドを離れた10数年での変化も激しく、時々出かけるたびに下から見上げて
「そ、空が狭いっっ~!!」
と感じてしまうのですが。
OL時代はマイカー通勤をしていました。天神はその通勤路、なので季節で運転していて感じるのが年末に近付くとなにか殺気のようなものを感じるのです、車の運転に。
運転が荒い、と悪評される地域でもありますし事故も多い。
急に人口が増えて、道路整備が後手後手になったツケなんだろうなと思います。

もう少し離れた街区に秀吉の朝鮮出兵の折に「太閤割り」で築かれた街並みがあるのですが、ここは本当に道幅も広くきちんと区割りされていて、どんなに開発されても昔の面影が残る街並みになっているのですが画像がないのが残念です。
ちょうど名古屋市内中区あたりを小さくしたような感じ、と言って判るかな?

なかなかこんなアングルで街並みの撮影などできないので、調子に乗って色々面白そうなものを取ってみました。他にも

アクロス

緑のピラミッドのようなこの建物は国際会議場とシンフォニーホールです。
都心のオアシスとして、都心のヒートアイランド化を低減させるためにこのようなデザインと機能をもたせています。15階の窓ガラス越しに写したので、手前の手すりが入り込んでますね^_^;
他にもこのアクロス周辺のあれこれも、UPv

中央公園
噴水
文化館

上娘の用事が終ってから、本屋デートに出かけたのでした。
この地区は大型本屋の競争率も、ものすごく高いのです。
ビル一つ丸々本屋だったり、広いフロアの2~3階分がそうだったり、本屋の梯子が趣味だった私には2時間から3時間の本屋さん寄り道は日課でした。
今なら曜日ごとに行く本屋を絞り込まないと、とてもとても(大汗)

本屋さんも随分変わりました。
たいてい大型化してしまい、場合によっては片方に飲み込まれてなくなってしまったお店もあります。
こんな時代に、いえこんな時代だからこそその当時のまま生き残っていた本屋さんがありました。

「福家書店」

そう売り場面積の広い本屋さんではありません。私が通っていた福家はB1が割りと一般向け(やや趣味重視)、B2がそれはもうオタクの為の品揃えでした。一般書店で普通に同人誌が売られているのを見たのもここが初めてでした(~20数年前)
その頃の同人誌は今のようなBL全盛ではなく、むしろ硬派なマン研ノリのある意味正統な同人誌。「超人ロック」が掲載されていた作画グループの同人誌と「スター・シマック」が掲載されていたティーム・コスモの同人誌を買ったのも今では懐かしい思い出です。
「超人ロック」繋がりで、ロックが表紙を飾った創刊2号目の「OUT」を手にし、「アニメージュ」の創刊をリアルタイムで待ち焦がれたあの頃。
この本屋でならレジに出してもは恥ずかしくない雰囲気があって、ずぶずぶとオタクの深みにハマり、何かあればここが待ち合わせ場所だったそんな思い出の本屋です。

その思い出の本屋は今も、昔よりさらに濃くあのオタクを呼び寄せるフェロモンを発しながらそこにありました。
ほっとするような、苦笑いが浮かぶようなそんな本屋。
そしていつまでも、そのままでそこにあって欲しいと思う本屋。
久しぶりに、そんな感慨に耽ってしまいました。


……そして、何件か本屋めぐりをしてきた上娘が一番反応したのもここでした^_^;

あっちの属性はないのですが、真性のオタの血が呼ぶのは間違いがないようです。
まぁ、大丈夫でしょう。
多分、母の背中を見ているような子なので




2008年11月05日 オタヨタ日記 トラックバック:0 コメント:0

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