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一部咲きと、残り一割

先週末、何処よりも早く桜の開花宣言がされた当地ですが、週末の春の嵐で一体どこに桜が咲いてるの!? っという状態でした。

週空けて、本日。
見事な晴天とうららかな気温。
今の住まいの目の前にある公園の入り口の桜が一本だけ、一部咲きになっていました。
この公園は種類の違う桜を色々植えていて、咲く時期もタイムラグがあります。
公園の入り口には二本の桜を植えているのですが、左側の桜と右側桜では咲く時期がぜんぜん違います。
左の桜が葉桜になる頃、右側の桜は満開を迎えます。
昨年は引越し作業の為、ネット落ちや新旧住居の片付けなどで、ゆっくり花見も出来ませんでした。
今年はゆったりとした気分で、この春を迎えられそうです。

別館で更新中の「観用少女りん」、残す所あと一割の所まで書き上げました。
作品全体の文章量は、大体4万4~5千文字。
「4」の方もほぼ1万文字まで書いて、決の部分は書き終わりました。
残りは締めの部分。
最後の最後での纏めになります。
この進捗状況からして、水曜日辺りには最終更新掛けられそうですv
今回、主役の二人以外に力を入れて書いたのがこのキャラ♪
今書いている回の一部分、抜粋ですvvv


「さぁ、あたしはあの子じゃないからね。ただ、駆け引き無しで、あんたを喜ばせたいと思ったんだろうよ。今までのあんたを知ってると、ちょっと考えるのも難しいんだけどあの子、あんたにも笑って欲しいんじゃないのかい?」

 確かに想像すると、背中にうそ寒いものが走りそうだ。

「馬鹿な事を……」
「ふん、どっちが馬鹿だか…。言葉を持たない人形じゃあるまし、自分の気持ちさえちゃんと言葉に出来ない奴に馬鹿呼ばわりされたんじゃ、あの子が可哀想だ。愛情を糧に育つプランツだからこそ、そういう気持ちが育っていたっておかしくないさ」
「そういう気持ち?」
「あー、まぁ、あんたを喜ばせたいって言うか、好きって気持ちみたいなもんかね」

 振られた相手に、プランツとはいえ好意を抱いている者の気持ちを仲介する巡りあわせの可笑しさを、女経営者は感じていた。


って感じです。
作品中、固有名詞は出してませんが、モデルは当然あのキャラです♪
好きなんですよね、神楽姐さん(*^^)v
当サイトでは、神楽姐さんとりんちゃん仲良しだしvvv

あ、で。
文章中に小道具として『纏足の靴』を使おうと思い、ちょっと調べてみたら、『纏足の作り方』をレクチャーしているページに当りました。
私の心許ない知識では、纏足って古代中国の上流階級や後宮などに入れそうな美人になりそうな幼い女の子の足を大きくしない為に、布なので硬く締め付けて人工的に変形させたもの、と思っていたんですね。
足の小ささは美人の条件の一つでもあったし、裕福な家の娘の証明でもありで。
大人でも12センチ以下のサイズが良いと言われてて、歩くのも幼い子のようなよちよち歩きでは畑仕事なんか出来ませんし、身の回りのことも侍女か付いてないと上手くこなせません。

美しい女性はそれを持つ男の財産と見られている一面もありで、逃げ出させないためにも、大人用の利用目的の単にも都合が良かったんですね、纏足と言う風習は。
足が小さければ玉の輿に乗れて、幸せになれると信じて辛い工程を耐える幼い少女。
大人になれば、有力者の財産として着飾り男の機嫌を取り寵を得る事だけが目的な日々。

どこか淫靡さが漂う風習ですが、実際に纏足が出来上がるまでの工程は「残虐」の一言でした。
3歳くらいの女の子の足の指を、親指だけ残して特殊な下準備をした上で内側にバキっと折って、綺麗な形になるように固定して、無理に歩かせて形を整えるために、それから……。
全部書くと、あまりな内容になるのでこのくらいにしますが、ある意味凄い! としか言えませんでした。
ネットの海を漂うと、こうして雑学の引き出しが増えてゆきます。
いつか使う事があるのか、そのまま忘れてしまうのか。
それはその時にならないと判りませんが、物書きとしていつも引き出しの中は一杯にしておきたいと思っています。


2009年03月16日 近況報告 トラックバック:0 コメント:0

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