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進捗状況

サイト開設日に更新予定の「花ごよみ」、進捗状況は多分全体の3分の2、までは来ていると思います。
前回更新分「観用少女りん4」が5日間で17000文字ほど書けたので、少々油断をしていたのもあります^_^;
連休と春休み、この自分の背後に人影がなくなる時間の激減を甘く見ていたというか…。
実際書き始めたのが26日、と1週間位ぼーっとしていたのも痛かった><

で、自分で決めた期限に間に合うかどうかとあたふたしている訳で、この締め切り前に慌てる癖ってなかなか改善できないものです。
趣味だし、督促されている訳でもなし、イベント合わせの入稿が~って事でもありません。
ある意味、自由にやって良いと思うのですが、それでも「自分でこうしたい!」と思って口にした事ですから、それは守りたいと思うわけです。

とは言え、すでに「やるやる詐欺」っぽい前科が、一つ二つ……
今書いている「花ごよみ」も、本来なら1年前に完結させる予定のものでしたし^_^;
2・3年前に完結させるよ~ と言っていて未だ完結させていない幾つかの連載などは、時間が経ちすぎジャンルを離れた方に取っては「やるやる詐欺」だったよね…、と反省することしきりです。
それを踏まえて、パラレル系の連載は全て書き終えてからサイトUPさせる方針にします。
書きかけの物を放置状態にしないよう、いったん綺麗に片付けてから、本来の連載1本に創作を落ち着かせようと考えています。
時折、単発で読み切りやシリーズ物を書いたりしますが、「書きかけの物」を減らす方向でと。

この日記以降、日記を書いたり頂いた拍手や問合せやメール返信なども、「花ごよみ」を脱稿させてからと思っています。
明日中に、またここに顔を出せれば良いなと、頑張ってきますね!

恒例の更新予定のSSから、一部抜粋♪


 あの時、天空の庭から地上に戻り、殺生丸様の後を追ったあの時――――

 追いついたりんを見た、殺生丸様の金の眸。赤い妖光が眸の奥で揺れていた。そうして、言われたあの言葉。

( ……お前の望みはとうに知っている。あの雪の原の時より、共にあらんと。時が満ちれば、お前をこの手で―――― )
( 殺生丸様…… )

 殺生丸様の顔を見上げたりんを殺生丸様は抱き寄せ、そして深く口付けた。互いの口の中の桃の香りが混ざり合う。雪の中で交わした口付けよりも、もっと長く熱く、体の芯が蕩けそうになって、気が遠くなる。
 口付けが終っても、体の中の熱さが消えない。ぼぅとしたりんの耳元で、殺生丸様が囁いた。

( ……花が咲けば、もうお前を子どもとは思わぬ。お前も、それを覚悟しておけ )

 そう言われた殺生丸様を、りんは少し怖いと思った。怖いのは、仕方がない。だって殺生丸様は妖怪なんだから、物凄く強くて恐ろしいお方なんだから。そんなのは全部判ってる。でも、この怖さはそんな怖さとは、なんだか違う。

( 覚悟…? りんは何を覚悟すればいいの? )
( もう、この私から逃れられぬと言う事を。お前がどれ程拒もうと、この手を離す事はない )
( 殺生丸様……)

 それはりんが殺生丸様のお側にいられると言う事だよね? 殺生丸様もそれを望んで下さっているって思っていいんだよね?

( りん、殺生丸様になら殺されようが食べられようが、それが殺生丸様のお望みであれば、従う覚悟はとっくに出来ています )
( ――判った。近いうちに、お前を喰らおう。互いに喰らいあい、一つとなるために )

 そう言われた後、りんはもう一度口付けされた。りんの舌の根に牙を立てられ、りんの口の中で桃の香りと血の臭いが混ざり、ああ本当にりんは殺生丸様に食べられるんだと覚悟した。


……って、こんな内容なものですから、後ろが気になってですね(大汗)
あ、でもちゃんとオモテで大丈夫(…多分^_^;)な書き方で書いてますからっっ
妄想したり書きたい事をそのまま全部書くのも楽しいですが、それをあえてどこで留めるか、それをどう纏めて表現するか、そんな事に頭を使うのも楽しいです。
一つの表現に複数の意味を持たせるような、そんな言葉遊びのような楽しさも感じています。
回りくどくなりすぎないような、そんな婉曲表現のトリッキーな表現をこれからも磨いてゆきたいです。



2009年03月30日 近況報告 トラックバック:0 コメント:0

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