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最終章、脱稿

ようやく最終章、脱稿しました。
1日寝かして明日か明後日にはサイトの更新をしようと思います。

1年遅れですが自分で決めた「お題」12話分、クリアできました(^^♪
しばらくは、こんな感じのシリーズ物には手をつけないだろうと思います。
その前に、消化したい話もありますし。
今週、来週は更新の目処が立ちました。

来週の更新予定は、昨年参加させて頂いた「ご母堂様アンソロジー」に寄稿したSSをサイトUPします。
このSSの内容が、今日脱稿させた話とも、どことな~くリンクしているっぽい(笑)ものなので、この流れでUP! です。
あと今週中に送りたいメールが3通。
ここまでくれば、だいたいある程度は定期的な更新をしてゆけそうです。

で、更新前の一部チラ見せ♪


 

( ……おかしなものだ )

 殺生丸は背後の、くるくる変わるりんのそんな気配を楽しんでいた。妖ゆえに人間のような些細な情の動きは判らない。それでもこのりんは、己が妻として娶った。ならば夫婦としての営みは当たり前の事。人であろうと獣であろうと、睦みあう営みに変わりはない。
 それが恥ずかしい事だとか、非道な事とは少しも思わぬ。

 色欲に塗れた人間のような手練手管や、享楽さ淫猥さを欲してりんを抱いた訳ではない。
 己の行為に、恥ずべき点など一点もないと自負している。


 ……そして、覚悟もしている。


 りんを娶ると言う事が、どんな意味を持つか。
 これは己が選んだ、己の道。
 一人では歩けぬ、魂の伴侶をともなった旅の始まり。

 だからこそ、二人だけの華燭の典。
 私にはお前だけが、お前には私だけが ――――

 二人生きてゆく為の、その証として。


あれ? 書いてみてさっぱり系と思っているのですが、びみょ~な部分があるような…^_^;
まぁ、このスタンスが我家の殺りんっちゃ、殺りんなんですけどね。
ただ今回の殺兄は、自分の中でもかなり『甘いな』と感じています。
ちょっとその手の言葉を独白で吐き出させすぎたかな?
甘すぎるのも、意図した人間っぽい鬼畜さも、私が書きたい殺兄のイメージとちょっと違うかなと言う気がして、いつもはもっと淡々とした風を目指すのですが、今回はなぜかそういう風には流れてくれませんでした。
無理に流れを変えようとすると、妙にねじれたりグダグダになるのが判っているので、流れに乗って尚且つ短めに押さえ込みました。
この流れって乗ると筆が進むのですが、気をつけないと書かなくて良い事を延々書き続けていたり、同じ事を地の文と台詞で書いていたりします。
そう感じた時は、少し長めのベンチタイムを置いた方が最終的な仕上がりがすっきりします。

しかし、我家のりんちゃん。
性格にブレがありません(笑)
本当に殺兄命! って感じv
逞しい野育ち、でも礼儀を弁えているりんちゃんが私の中の理想のりんちゃん。
可愛さは野の花ほどの可愛さでいいので、あまり美少女表現やお姫様表現を使わないようにしていたのですが、今回は他に言葉がなかったのでりんちゃんに「美しい」という表現を使い、自分が照れています。
性格も健気と言うよりは、意志が強いって感じです。
もっとこんなりんちゃんを書きたいので、校正が終ってサイトにUPしたら、早速また次の話にかかりたいと思っていますvvv

2009年06月17日 近況報告 トラックバック:0 コメント:0

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