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記事発掘

ほとんど放置状態のブログを片付けようかなと記事内容の確認をしていたら、少し時期は過ぎましたが「犬夜叉完結編」の第二回放送内容に関連した考察もどきを見つけました。

この記事を書いたのは、原作で神楽が散った回の1ヶ月後くらい。
原作で読んでも神楽の最後は衝撃的でした。
前々からこうなると予想されていたにもかかわらず、むしろ「死ぬ死ぬ詐欺」と言う口の悪い噂も聞こえていたんですが、それでも胸に迫るシーンでした。

何と言うか、神楽はあの場面で殺されてこそ「生きる」キャラだったような、とすら思えるのです。
私は殺りんファンではありますが、神楽もまた好きなキャラなんですね。
そんな気持ちで書いた4年前の考察記事を、コピペで貼り付けてみます。






神楽の起源                  2005年10月22日 | 考察もどき

今日は久しぶりの考察もどきをv

最初、奈落の分身の名前に神無・神楽なんて【神】の文字を使うのは、そういう神聖なものへの冒涜を含んでと思っていたんですね。

その中でも【神楽】
彼女は【風】の特性を持つ半妖。
そして、身を焦がすほどに【自由】に憧れる存在。
その性格付けの裏にあるのは、鬼蜘蛛が数多の妖怪の繋ぎなった時の状況が影響していると思われます。
桔梗に匿われていた、あの不随な身体。
あの不自由さゆえに、また盗賊として暮らしていた時のルール無用な生き方も反映しているかと。
何も奈落に心臓を掴まれていたからだけではないと思います。

遊女姿の神楽。
神楽の起源となったアメノウズメノミコトの天岩戸前での踊り。日本最古のストリップショーだとも(笑)
 ウズメも、いわば神々の娼婦的存在。また始原的な巫女の要素も含んでいます。
踊り狂ううちに神懸り状態になって、神の宣託を受ける。
神の言葉を伝えるのは、巫女の役目ですから。

この神楽の場合はそこまでの神性はありませんが、ウズメが踊った舞がアマテラスの心を動かし岩屋から引き出したように、神楽の命をかけた【舞】が殺生丸の心を動かした事には間違いないだろうな、と思うのです。
そこで何を引き出したのか…?

日本書紀では、この天岩戸事件での活躍によりウズメはアマテラスの寵愛を受け、側近に侍ったとの事。
これを殺神に置き換えて…、と思ったのですが、結局アマテラスの寵愛を受けたとは言え、アマテラスにユリ趣味はありませんから(…多分^_^;)、その後サルダヒコ命と結婚します。

ただ、このアメノウズメ命の神徳がこの踊りに代表される芸能上達だけではなく、武芸全般守護と言うところにおやv と思う訳です。
こう言う勝手なこじつけ解釈で遊べる所が二次創作の楽しさでもありますね。





とまぁ、恋愛色薄めの考察。
でも風になった神楽は殺生丸を守護しているかも…、と思えるんですね。
「強さ」そのものでは、きっと誰の手助けもいらない殺生丸ですが、「心」そっと支えてくれる「誰かの手」は、殺生丸が「殺生丸」として成長するのに必要だったんだと思うんですね。

そうして守護されている殺生丸こそ、「神」近しい存在で。
冥道編以降の殺生丸はジョブチェンジしてますよね?
残虐非道な妖怪から、まるで雷神の如き存在に。

互いを想う、唯一無二の存在が、必ずしも恋愛相手ではない、と言う関係が成り立つような三人なのかなぁと。
殺生丸に恋愛感情があるのか? と聞かれたら、なんだか無さそうだぁと思っちゃう私なんですね。
なので「嫉妬」も理解出来そうに無いような気がするし。

神楽が殺生丸の庇護を求めてきたら、あっさりその傘下に入れてやりそう。
しかし神楽が恋愛矢印を自分に向けてきても、それに関しては一切反応しなさそうだし、それはそれで神楽にはキツイけど、案外それが殺生丸だからって納得もしそう。
じゃあ、りんちゃんに対しては? と考えると、恋愛感情以前に無意識のうちに「すごく大事なもの」と言う位置付けがされているような気がするんですね。
なんでそうなったかと言われたら、そこは説明が難しい。
ん~、「すごく大事なもの」の前に、「自分のもの」と言う意識の方が強いかも?

宝物(自分に取っての)を守る番犬みたいな感じかもですね^_^;
自分が守る宝物に「恋」をする番犬はそうそういないけど、宝物であり対になれるかもしれない存在だと気付き始めたのがあの最終回のワンシーンなのかもしれません。

齢何百年も生きてきて、その強さは戦国一、女妖相手でなら生理的欲求を満たした事もありそうだけど、その実その方面での朴念仁ぶりは心の稚なさだったりして(笑)
その稚なさがりんちゃんと丁度良いのかもです。

時間の流れの違う二人だけど、その束の間の間だけでも同じ時をゆっくり歩んで欲しいです。

2009年11月05日 オタヨタ日記 トラックバック:0 コメント:0

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