スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

完結編14話感想、投稿

昨日に引き続き、今日は完結編第14話「奈落の追撃」の感想を感想掲示板にポンv と。
この回は、なぜか奈落的に突っ込み処の多い感じで、昨日書いた感想文よりもノリノリで長文化してしまいました。
本当、気をつけないとどこまでも長くなってしまいそうです。

さて明日は第15話「正統なる継承者」(=黒い鉄砕牙)ですね。
う~ん、どうしよう…?
見て感想を書く時間を、今書いている「奇縁2」の仕上げに回したいような気持ちもあるんです。
今日も続きを書いて、更新したい文章量の三分の二のところまで来ました。
筆がようやく乗ってきたので、今日だけで三分の一はかけたんですね。
それプラス今日見たアニメの感想文の分も。

ここで1日我慢して、仕上げにかかれば週末には更新できそうな気配。
そろそろ更新したいなぁと言う気持ちもありますし、お楽しみをご褒美に頑張ってみようかな?
この話、話が膨らんで3回で終らせるつもりでしたがもしかしたら4回までかかるかもしれません。
だけど、それ以上長くなる事だけはしないつもりです。
「この話」に丁度良い長さがそのくらいだと見切って構成を考えています。

ではでは、更新前のチラ見せタイム♪
今回はこんな感じの内容です(*^^)v

* * * * * * * * * * * * * * * * * * *

「おや、珍しい。闘牙、お前がこの城を訪ねるのは幾年ぶりか?」

 闘牙の正妃でもあり天空城の主である妖艶な女妖が、目元だけを細めて自分の夫を迎え入れた。

「そんな事は忘れた。お前も変わりは無いな」

 そっけない会話だが、それがこの二人には相応しい。
 けっして険悪な仲と言う訳ではなく、むしろお互いに判るすぎる程に分かり合える相手。
 共に何か縛られるのを厭う性分も同じだけに、夫であり妻であってもそこにははっきりとした『個』があった。

「ふふ、そうか。前に会った時より老けたと言われたら、例え西国一の大妖怪と讃えられしお前でも無事ではすまぬからのぅ」
「お前の美しさと強さは変わらぬ。だから俺も安心して留守に出来るのだ」
「わたくしが闘牙を裏切らぬと? 闘牙の留守にお前以上の男前な妖怪を引き込むかも知れんぞ?」
「お前が他の奴を引き込む事を、俺は裏切りとは思わぬからなぁ。俺以上の者であればお前の眼の確かさを流石と思うだけだし、そうでなければお前も眼力が落ちたなと俺から笑われるだけだ」
「……闘牙に笑われたくはないな。お前以上の相手をと思うと、なかなかおらぬ。難しいものよ」

 大仰に溜息をついて見せ、ぞくりとするような流し目を闘牙に送る。

「お前に焦がれる妖は、山ほどいような。衆目の場で、そんな目付きはするなよ」
「それは焼き餅かえ?」
「いや、俺の知らぬ所で知らぬ奴の恨みは買いたくないと言う事だ」

 久しぶりに妻の柔肌に触れたい衝動が沸き起こる。
 乱暴にその美しい顔に自分の顔を寄せ、口づけようとしたら ――――

「……どこで何をしていたのか知りませぬが、わたくしに触れたのでしたらまず、御身を清めて参らよ。毒と八幡神の酒の匂いと人間の子どもの臭いがする」
「良く利く鼻だ。お前には隠し事など何一つ出来ぬな」
「それはお互い様。隠し事など出来ぬからこその信頼であろう?」

 先ほどの妖艶で背筋がぞくぞくするような眼差しと打って変わり、狛妃の眸には夫を労わる光があった。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * *

と、まぁ出だしはこんな感じです。
前回では、ほとんどご母堂様の出番がなかったのですが、今回は半分は登場しています。
このあと歳の差・種族差の犬父と幼い十六夜姫の間をどう埋めてゆくかと刀々斉とのシーンをじっくり煮詰めて文章にしてゆきますね♪

2010年01月21日 近況報告 トラックバック:0 コメント:0

<< 「奇縁2」、更新 | 気分は日曜日TOP | 第13話アニメ感想、投稿 >>












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。