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入試と入稿とWHFと合格通知

しばらくネット落ちしていましたが、どうやらオフの諸案件も片付きつつあり、少し早いのですがネットに浮上してきました。
我家的臨戦態勢も、残すは明日の公立高校の推薦入試を受けるところまで来ました。
推薦入試は、面接と作文。
長女に言わせれば、今更何をどうしようもないからv とかなり余裕な感じ。
今はせっせと返却期限が迫っている図書館から借りたラノベを読み込んでいます。

私の方も4日が実は広報紙の入稿でして、ギリギリまでバタバタしていました。
ついでに4日は長女の私立受験。
朝は5時半に起きてお弁当を作り、送り出しました。
その結果が、今日出まして無事選択コースでの合格♪
……まぁ、このコースの合格ラインに達して無くても、一般の合格ラインの得点であれば振り替え合格扱いになるので、大丈夫だろうなぁとは思っていました。

それでも、まだ結果が出ていないにも関わらず、昨日は思いっきりYahooドームで遊んできました☆彡
毎年二月第1週目の日曜日は、WHF♪
今年で、もう7回目になりました。
お天気も穏やかな温かさで、お昼前に着くように時間を調節したので、並ぶ事もなくスムーズに入場。
そう言えば、朝からの入場じゃなかったからかも知れませんが、手荷物検査も金属検査も無しのフリーパス状態での入場でした。

サンデーブースでのメインゲストは、高山みなみさんv
今年はもう一人スペシャルゲストである小山力也さんが来福していまして、お二人の楽しいトークで大盛り上がりでした。
特に最後のサイン入りポスター獲得大ジャンケン大会は、みなみちゃんがジャンケンが強すぎてチャンジャーが全滅する場面も!!
勿論、今年はちゃんと会場でコナン映画の前売り券をGET。
去年は会場でチケットを購入しなかったので、ポスターとクリアファイルは手元にないんですね。
なんで、去年の今頃は
「今年は、コナン映画はパスでいいかな?」
なんて思っちゃったんだろう^_^;
結局、見に行きたくなって近くのコンビニで前売り券を買うハメになったのに。
見た作品は数年ぶりの良作映画だった訳で、本当に後悔する事しきりです。

あ、で。
私のネット落ちの理由に、長女の受験期間中だからね~ と当の本人の前で言ったら、そんな理由でネット落ちする必要ないよと、軽く言われてしまいました(苦笑)
本人曰く、受験勉強とオタクライフを満喫しているんだから、それを理由にして欲しくないなぁ、と。
確かに、それだけが全面的な理由じゃないですしね。
むしろ、入試日と同じだった入稿の方がウェイトが重かったりするんで。

今回作成の記事は、アンケート結果を元にグラフを作成して、それからの分析メインの記事を作っていました。
委員皆で集計を手伝ってもらったので、これでグラフを作れば記事が書ける!! と喜んだのもつかの間、その主計データで作ったグラフだと、肝心の内容が見えないグラフしか作れませんでした。
目的のグラフを作るために、もう一度要素別に集計する必要が出てきて、それを一人でチマチマとやるところから始まったネット落ちだったりします。

グラフも集計も作っては、欲しい内容が見えなければまた作り直し。
そんな事を2~3回繰り返し、ようやく出来たグラフを今度は記事の文面の中に挿入するのに頭を抱えてしまって……
紙面スペースに対してグラフの数が多いのと、グラフそのものの大きさが合わないのとで、う~んう~んと悩む事さらに3日ほど。
印刷業者さんにまるっとお願いしてしまおう!! と割り切ったのが入稿の2日前。
そんなこんなの入稿も終わり、ゲラが上がるまでこちらからすることもなし。

なので、今週からばりばりネット復帰です♪
ネット落ち中にも関わらず、沢山の拍手やコメント・メールを頂きました、
ありがとう御座います!!
めちゃくちゃ、嬉しいです!!!
頂いたメール・コメントへのお返事は明日にでもさせて頂きますねv
そうして、書きかけの天生牙の話も勢いを付けて今週中には書き上げてしまいたいです(^^♪

とりあえず、出だしはこんな感じです。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * *

 ―――― 私は、今は亡き大妖の牙から生まれた。

 生まれたといっても、今あるこの姿ではなかった。
 豪快な気性と、大らかでも燃え盛る激情の持ち主に良く似た幅広な刃の大太刀、鉄砕牙の内に、大妖の想いとともに未だ形にならぬものとしてであった。


  * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


「ったく、無茶させやがってよぉ。ワシが精魂込めて鍛えた鉄砕牙が内から砕けちまったら、打ち直しも出来ねぇーんだぞっっ!!」

 私が私として意識を持った最初に聞いたのは、そんな言葉。

「いいか、闘牙! 鉄砕牙は斬る刀、この世にある敵と見なすものをまとめて切り捨てるのが本質だ。その鉄砕牙に、死んだものの命を繋ぐ力を持たせるなんて、内で相反する力が限界超える直前だったんだぞ!!」

 そう言いながら、先ほどからうるさくまくし立てている者が、私と対になるものをその痩せさらばえた腕に抱き寄せた。骨と皮のようなその腕からは、見かけに似合わぬ力強さを感じた。

「そう怒るな、刀々斉。俺もまさか、鉄砕牙がそんな風に変化するとは思わなかったのだ」

 その声は、私の主であり私自身でもある大妖のもの。

「言ったはずだぞ、闘牙。鉄砕牙は打ち負かした相手の力を己のものにする。お前がワシにこの鉄砕牙を打たせたのは、あの人間の姫様を守り、やがて生まれ来る半妖の赤子の為のものだろう。お前の仔であっても半妖であらば、その妖力はとうてい高位の妖怪には及ばない。それを補わせるためのもの」
「ああ、そうだ」
「そして、妖怪だろうが人間や他の畜生だろうが、生まれたら死ぬのが定め。それを判っていながら、なぜこんな「この世のもの」ではない力まで持たせた!?」

 そう、この古からの刀鍛冶の言う「この世のもの」ではない力を納めるために、私は本体である鉄砕牙から打ち分けられたのだ。

「……俺が、望んだからだ。いや、俺だって天の理は弁えている。死ねねばならぬ者まで、現世に引き留めようとは思わぬ。だがこの世には、死ねぬともよい者が不慮の死を迎えることがある。そのような者達を救うことは、間違っているのだろうか?」

 真摯な響きのその声。
 ああ、その深い想い故に、今私はここに「存在」るのだ。
 刀鍛冶の手が、私たちを大妖に手に託す。

「ふん。どーせワシが何を言っても、お前はやりたいようにしかやらん奴だからな。一振りで百の敵を斬り伏せる鉄砕牙、一振りで百の命をこの世に繋ぐ天生牙。確かに、お前に渡したからな」
「無理を言って済まなかったな、刀々斉」
「いや、まぁ、いいさね。久々にワシも良い仕事が出来たしなぁ。どうだ? 一杯付き合え」

 そう言いながら刀々斉の手は、大振りの椀二つに並々と酒を注いでいた。
 闘牙はそれを美味そうに一気に呷り、同じく椀の中の酒を飲み干した刀々斉に返杯で酒を注ぐ。

「……しかし、半妖の赤子にお前の牙から打ち出した刀を二口とは、殺生丸が聞いたらその赤子、殺されかねんな」
「いや、この二口はそれぞれの息子に渡すつもりだ」
「それぞれに? でも、それじゃ……」
「ああ。鉄砕牙は十六夜の子に。天生牙は殺生丸に」

 そう聞いて、刀々斉は飲んでいた酒をぶっっと吹き出した。

「あの殺生丸に斬れない刀である天生牙をかっ!? よけい頭に来るんじゃねぇーのか? あいつなら」
「殺生丸は俺と奥との間に生まれた、生粋の大妖怪だ。親の力なぞ、生まれた時からとうに超えている。鉄砕牙の力は、あいつには余計なものだ」
「だからといって、慈悲の心無くば使えぬ天生牙を、殺生丸にかぁ…。あの冷血漢にゃ、無用の長物じゃねぇの」
「親の期待に水を差すな、刀々斉。あれも俺の仔、きっと判る日が来る。天生牙を使いこなせる日が」
「……来るといいな、そんな日が」

 刀鍛冶のその呟きに、私は内心そっと冷や汗を流した。
 私の主となる方の名は、殺生丸様。

 ……なにやら、性格に難のある方であるようだ。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * *

とまぁ、こんな感じ。
この後から、だんだんギャグ風味が強くなる予定です(笑)

2011年02月07日 近況報告 トラックバック:0 コメント:0

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