FC2ブログ

子どもの心

月曜の夕方から具合の悪かった我が家の次女。
火曜・水曜と休んで、今日3時限目から登校しました。症状的にはまず、極度の食欲不振から始まって発熱。筋肉痛や頭痛などがなかったのでインフルエンザの可能性は低く、例年通り冬場のお腹の風邪かな? と。それにしては吐き気もなかったので、イマイチ正体が掴めませんでした。熱が38.3度まで上がったので、何らかの【風邪】を引いていたのには間違いないと思うのですが、38.5度を超えて寒気や頭痛などその他の諸症状がはっきりするまで、ひたすら様子見。

この時期、インフルエンザの流行期。
インフルエンザ以外で具合が悪いのに、うかつに病院に行こうものなら、そこでもらってきかねません。また熱が上がるのは、体に進入したウィルスなどを排除する為の体の防衛機能です。多少の熱は、他に症状がなければ下手に解熱剤を飲ませるよりは、自然に下がるのを待っていた方が予後が良いです。38度を切れば、水分補給に気をつけて自然と食欲が出てくるのを待ちます。

そんな訳で、今回も病院にも行かず薬も飲まずほぼ完治しました。
子どもが小さい時は、病院に連れてゆくタイミングが悪く「もう少し待ってからでも良かったですよ」と何度言われた事でしょう。
そんなこんなの積み重ねが、我が家ではこのかなり動物的な治癒力に結びついてしまいました。
そう、もう寝て治す!! これです。
一応、応急の置き薬は常備してます。

ただ…、今回の次女の場合、心因的なものが大きかったようです。熱も次の日の朝には37.8度までに下がり、お昼には37.3度。頭痛も体の痛いのも気持ちの悪いもなくただ熱っぽいのと食欲がないだけで、本人も割と元気。このパターンなら夕食くらいから普通に食べられるわねv と思っていたんですが…。
夕食時、お腹がすいたみたいと言うので食べさせたら、受け付けなくてまたぶり返し。いつもと違って、どうにも食欲の戻りが遅い。食べないから、今度はエネルギー切れで体がきつい。私にはそんな風に感じられました。

そこではっと、気付きました。
そうなんです、次女は1年生の時から仲の良かった登校の時も一緒、帰ってからも何時も一緒に遊んでいたお友達が、冬休みの間に引越ししてしまっていたのでした。家が近所だったので、3学期が始まったらまた一緒に遊ぼうねv と書いた年賀状をその子の家の郵便受けまでわざわざ入れに行って…。冬休みに入った初日、その子は「冬休みの間はおじいちゃんの家に行くからv」と言って帰ったのが最後の挨拶のようになってしまいました。

3学期の始業式、帰ってきた次女の目が赤かったのです。
先生から聞かされて、びっくりして悲しくて。
思い出させると、沈んでしまうようだったのであまり言わないようにしてたのです。2日後くらいに、その子からお手紙がきました。新しい住所も判り、良かったねと言って、私はそれで落ち着いたものだと思っていたのです。でも、きっとそうではなかったのですね。本人もそう意識ないなうちに胸の中に溜めてしまって、お腹の中にも溜まってしまって…。

今日も本人は普通に学校に行くつもりで用意していたのですが、途中で気持ち悪くなってきて動けなくなって。しばらく様子を見ていたら、次女が「学校、行けるかな…?」とまた涙ぐむんですね。
私が「無理しなくていいよ。行きたくなったら何時でもお母さんが連れて行ってあげるから。Yちゃん(次女の名)はYちゃん(…こちらは転校したお友達の名前)が転校してから、学校の休み時間は誰かと遊んでる? 一人ぼっちじゃない?」と聞いたら、「ううん、他のお友達と遊んでるよ」「そう、なら良かったね。大丈夫だね」

そんな会話をした、15分後くらい。
「お母さん、学校に行く」
と次女が言い出して、学校に連れて行きました。

本当の所は私にも良く判っては居ないのですが…。
自分が子どもだった頃を、思い返している私です。

…平日の昼間は末っ子君独占状態だった私がここ2日、次女に構っていたので、今日の午後は甘えん坊爆裂な末っ子君なのでした^_^;

2006年01月19日 近況報告 トラックバック:0 コメント:0

<< 何だか面白くなってきた(^^) | 気分は日曜日TOP | 比翼連理23、更新v >>












管理者にだけ公開する