書きたかったけど、書けなかった…
う~ん、数日前からブツブツ言っていた原作先読み殺りんSS(?)、書き始めました。
今日のタイトル、正確には「書けなかった」ではなく「書きあがらなかった」が正しいのですが。
本日はダンナも有給消化のため、家でゴロゴロ。
お昼を外食にするついでに、食料の買出しも兼ねて郊外のショッピングセンターへ。
帰ってきたら、もう4時ですよ。
書くヒマなんて…、ほんの僅か。
そのくせちょっとオマケな事を考えていて、サイトリニュ作業が終わるまでは、ブログ・パーツで凌ごうと考えているんですね。
で、このブログのページにどうにかして壁紙を付けてやろうなんて考えて、本文を途中まで書いてその為のタグを弄っていました。
本当はスタイルシートで使いたいカットを1点、左上か下に据えたかったのですが、どう弄っても画像がリピートしてしまって思ったような入り方をしないんですね。
ボックスタグと画像指定タグを組み合わせてみたんですけどね。
それで、今度は壁紙の素材の方を色々探して横長のものを入れてみました。これで、どうにか見られるになったので明日はガンガン書き飛ばして、UPに漕ぎ着けようと考えています。
まだ書きかけなのですが、思ったより殺母が厳しいキャラになってきたので、あのお城の一室を借りてのvvvなシーンは入れられなくなってきました。
取りあえず、原作先読み妄想な分だけ形にして落として、その後の完全に妄想な文章(…殺りんってとあるサイドから見ると、完全に妄想カップルなんですよね^_^;)は書き上げてから、どこにおくか考えますね。
まだ本誌は未読な私ですが、ネタバレ日記を拝見するに、私がこのサイトを始めた頃に考えた、そして今も基本に据えているキャラ像に近い解釈の殺兄になってきたようで、嬉しいようななんだかななような…。
原作あってのキャラと捉えるか、既に「キャラ」が一人歩きしている視点で捉えるかで、この展開にも両論ありそうな気がします。
かく言う私も、こう言う殺兄を期待しつつ、あまりにもそれそのものな表現に本当に性格が丸くなったね、と言うしかありません。
妖怪っぽい、どこか冷酷で鬼畜ささえある雰囲気が好みの方にはここ最近の展開はちょっと引くものがあるかもですね。
私はせっかくのこの機会v 思い切り楽しもうと考えています(*^_^*)