FC2ブログ

とってもオタクな話

ちらちらと噂でしか耳にしていなかった4月からのTVアニメのラインナップ上に、竹宮恵子氏の「地球へ」が正式に紹介されていますね。
公式のページはまだ見つけられなったのですが、製作や放送キー局の情報はもう出ています。

懐かしいなぁ…v
確かあの頃の同人友達と映画を見に行ったよね、と。
リアルで同人をやっていた頃の、修羅場のBGMに「地球へ」のテーマ曲をエンドレスで流していました^_^; ダ・カーポのあの歌声♪ ノリが良いので、一人で夜中に白い原稿用紙に向かっているとともすれば落ち込む気分を、これで励ましていました。

絵柄や声優さんも随分変わるんでしょうね。もうお亡くなりになった方もいますし…。

ここ最近思っていたんですが、懐古趣味というか昔の作品のリメイク版が増えてきたように思います。目立った動きはやはり映画ですね。
ざっと上げても、TVアニメからは「デビルマン」・「キュティー・ハニー」・「キャシャーン」・今日から公開の「どろろ」など。
「どろろ」なんて、まだオリジナルはモノクロアニメの時代の作品です。原作の差別用語の多さに、再放送さえままならなかった作品。
それが、映像的には良い作品に仕上がっているみたい。
見たいけど、多分無理(>_<) 

私的には、どろろ役の女優Sさんが原作より年上すぎて百鬼丸といつでも恋愛OK! なスタンスなのがちょっと…、なんですけどね。
最初男の子と思っていたどろろが、実は物語の最後の方で女の子だったというどんでん返しみたいな、これからの二人の在り方が変わってゆくかな? と予感させる終わり方が好きだったのでv

百鬼丸とどろろの関係って、その後のブラックジャックとピノコの関係に繋がって行きますよね。

元映画のリメイク版も増えてますね。
「戦国自衛隊」・「魔界転生」・「日本沈没」・「時をかける少女」あとまだ何かあったような気がするんですが、ど忘れしているみたい。

…これって今までの視聴者のターゲットだった年代を上にスライドさせたのかなって。少子化で人工比率の割合が少ない10代・20代をターゲットにするよりは、サブカルチャーの創成期にリアルな年代だった言わば現在の「親世代」を狙ってるんですよね(笑)

親子ともどもを取り込んで成功した例が現在放映中の「ウルトラマンメビウス」だろうと思うし☆ 今日のゲストキャラは「ウルトラマン80」。 なんでこんなに熱心に見てるんだろうと思うんですが、普段この手の番組を見ない我が家のダンナもちゃんと見ているところが、この番組制作スタッフの力の凄さかなぁ。

親ばかり狙いすぎて、少しコケた感じなのが今のライダーシリーズかな? 今度は巻き返せると良いですね。石ノ森ワールドのライダーシリーズの根底にあるもの「人であって人でないものになってしまった哀しみ」のようなものがなくなっている様な感じがして、それが元々のライダーシリーズが好きな人の趣向に合わないのかもしれませんね。

で、最初の話に戻るのですが、「地球へ」がアニメ化されるのなら、同じ竹宮恵子原作の「アンドロメダ・ストーリー」も見てみたいような気がしてます。そしてもっと見てみたいなと思うのが、木原敏江の「天まで上がれ!」 少女マンガで初めての(?)新撰組をテーマにした時代劇マンガ。

忠実な史実マンガではないです。オリキャラのこよりちゃんや蓉姫やキラークインこと風守お兄様v 今、この作品を全然知らない年代の層が読んでも十分面白いと思うんですよね。
没落貴族で剣の達人のキラークインとこよりちゃんが実は兄妹で、そのこよりちゃんは総司の恋人以前の恋人で(ほほえましいほのぼのカップルv)。些細な誤解から総司とキラークインが立ち会って、その時負わせた手傷から、キラークインは隻腕に。それだけならまだしも、ぎりぎり一線で踏みとどまってはいるけど、この兄は実妹のこより(貴族名は頼子姫)を熱愛していて…。

物語のベースはあくまでも新撰組ものなので、最後はやはり泣いてしまいそうになるのです。
死にネタ系が駄目な方にはキツイかな?
でも、本当に隠れた良い作品なのでアニメと言う「動いている」作品も見てみたいなぁと思うのです。

久しぶりのオタヨタ語りでした(苦笑)

2007年01月27日 オタヨタ日記 トラックバック:0 コメント:0

<< い、いかん(汗) また、病気が… | 気分は日曜日TOP | 晴れ時々暴風雨、雷のおまけつき >>












管理者にだけ公開する