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サンデー20号、犬夜叉感想!!

はぁ~、もう今週号の兄弟対決って、完全に殺兄の器の大きさを感じてしまいました!! 自分が犬父より与えられた天生牙が「何の為に」存在するのか? その意味に気付き、自分の中で煩悶苦悩した挙句に導き出した答え。

その答えは、あの冥界の底で息絶えたりんちゃんを抱き上げた時に出した答えに他ならなくて…。

りんちゃんの命と引き換えに得るものなど、なにもない!! と言い切ったあの心情こそが、犬父が殺兄に与えたかった遺産。
殺兄にとっては、その為に存在した刀。また最後の最後に、全ての執着を捨てて己の物を譲れるほど心の器量が増した時こそ、犬父と対等になれる時。

更に犬父を超えるとなると、十六夜さんや赤ん坊犬君を残して死んでしまった犬父と違い、最後の最後までりんちゃんと先々二人の間に生まれるかもしれない半妖の仔を守り抜く事、かなと。妄想と、希望的観測を込めて(^^) そこまで行ったら、本当に犬父の牙から打ち出した正真正銘の天生牙を与えられてもいいし、殺生丸自身の牙から打ち出してもいいなと思う。それまでは、一旦表舞台からは退場かな?

物語的に完全な退場はさせないだろうなと思うんですけどね。琥珀君が今後も殺兄一行と同道すればまた早めの再登場もありえますしね。物語的にも、二次創作的な西国に下って云々みたいな形はしないで欲しいです。

えっと、今回の展開が妙に嬉しかったので殺兄サイドばかりで感想を書いてしまいましたが、犬君的にもこれはまぁ何というか「本当の敵は我にあり」? かなと。犬君は計算なんかではなく、本能的に選ぶべき道を選ぶような所があります。今回もそんな感じで、今までの自分(天生牙に吸収された自分の妖力)よりも「今」の自分で立ち向かう。この一瞬の成長の伸びしろの大きさが犬君の強さ。それももしかしたら、人間の心を持つ半妖だからこそかもと。

「心」が持つ力の強さを、犬父は兄弟に教えたかったんじゃないかなぁ…。その真逆の位置にいる奈落と対決させる為にもね。奈落の邪悪さ・醜悪さは元々が鬼蜘蛛(人間)の果てしなく薄汚い欲望がその核になっているもの。それだけの、これからの奈落の出方がこの「犬夜叉」と言う物語の肝になるんじゃないかと思います。
がんばれ!! 留美子先生!!! 来週も楽しみにしてます♪

あ、そうそうv 今週の萌え~は268P下のコマ3つ♪ 白夜って、かなりお茶目さんですね(^^ゞ それに、今週は兄上の表情が凄くよかった!! 間違いなく今週の主役は殺生丸だと思いました!

でも、天生牙を冥道に投げ入れた時に呟いた未練って、何に対しての未練だろう…? 自分が「育てた」って事に関してかな? それが役に立たなかった事にかな…(悩)
でも、そのお陰で冥道の中に犬君の妖穴が現れた訳だから、要は結果オーライですよね^_^;



2007年04月18日 サンデー感想 トラックバック:0 コメント:0

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