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器の違い、あるいは適材適所

キャッホー!! な昨日の気分のまま、一晩あれこれ追加妄想していました。冥道の中の殺生丸と犬夜叉。どうやって抜け出してくるかなのですが、ここはすばり!! 二人の共同作業かな(^^♪ なんて事を考えています。奈落の瘴気に穢された金剛槍派で手負いの犬君と、自ら天生牙を犬夜叉の切らせ今は丸腰状態の殺生丸。

ここでどうするかと言えば、二人の妖力を合わせ鉄砕牙で自分たちのいる冥道を切り裂く、って方法かな。以前なら鉄砕牙の結界に拒まれていた殺生丸だけど、りんちゃんの命を愛しく思える今ならその鉄砕牙も拒まないと思う。
ウェディング・ケーキ入刀(笑)じゃないけど、変化した鉄砕牙にあの兄弟が手を添えて敵に向かう姿なんて、あの世の犬父がどんなに喜ぶ事かと思うと、次の号が本当に楽しみで楽しみでvvv

以下、長くなりますので続きにて^_^;






思ったんですけどね、自分が本当に大事にしているものをきっぱりと未練なく他の者に譲る事が出来る「心」って、それを譲られる者より小さいって事はないと思うんです。

それは「器」の大きさと置き換えても良いかも知れない。

確かに鉄砕牙の継承者は犬夜叉だけど、それが犬父から見た息子たちの器の優劣なのかなと。犬夜叉は半妖として生まれついたがために、それこそ日々生き抜く事が修行のようなものだった。爆流派を会得するまでの道のりは自分の中もう一人の自分、変化し心をなくしたバケモノである自分を凌駕するためのものでもあったし。
鉄砕牙に新たな力が加わるたび、そこには犬夜叉自身の心の成長と鉄砕牙との深まる結びつきがあった。それは決して冥道残月破を育てる為に殺生丸が味わった苦悩に比べても遜色のないものだったと思う。

そんな長い道のりを超えた今、ようやく犬夜叉は殺生丸と肩を並べる事が出来るほどに成長できたんだなと思うわけです。
殺生丸は「心」の成長を除いては完璧な存在だと、犬父の眼には映っていたんでしょう。むしろ、自分以上の力を持っていると。だから犬父自身持て余した「冥道残月破」の調教(邪笑)を殺生丸に託したような気がするし、言い換えれば犬父の眼には冥道残月破込みの鉄砕牙を持った犬夜叉の実力≒丸腰の殺生丸の実力、かな。
殺生丸の修行のシーンと言うか、自分の力の限界みたいなもので努力するエピソードがこれしかない事からも判るような気がします。
(…いや、脇役だからそこまでのエピソードは織り込んでないと言われれば、それまでなんですがそれを言っちゃ殺りんファンは悲しくなってしまう訳です)

殺りんファンの目から見れば、天生牙の存在は大きいです。無くなるとしたら(…これを書いている時点でも、私はそーゆー事になるとはこれっぽっちも思ってはいませんが(^^))、それはイヤーっっ!! です。でも、そんなに重要なアイテムである天生牙(+冥道残月破)を犬夜叉に譲る程の心境に殺生丸がなれたとしたら、それはりんちゃんの存在の大きさが殺生丸にそうさせたのだと思う訳で。
そして、犬父の意思を汲んでいる天生牙自身もりんちゃんをあの時殺生丸に蘇生させた時にそれを選んで欲しいと思ったのだろうと。

冥界編からの流れから今度の展開を見れば、表面的な殺りん展開はないものの、その精神面での変化の大きさにこれからの展開が楽しみなのです♪

天生牙にスポットを当てて考える、先に書いた共同作業後の天生牙の再生パターン。

その1 鉄砕牙に同化した天生牙が、一つになった二人の気持ちを認め冥道を切り裂いた後、あのままの姿で分離してくる。鉄砕牙に加わったのは「黒い冥道残月破(冥土直行用)」のみで、新生天生牙の方には癒しの力はそのままで「白い冥道残月破(浄土直行用)」が備わっている。

その2 二人が冥道から出てくると同時に、折れた天生牙が何故かりんちゃんの元に出現。それを見て涙を流すりんちゃんに刀々斉が心を動かされ、殺生丸から牙を抜いてそれを繋ぎとし天生牙を鍛え直す。

その3 殺生丸の心が成長した暁には、これを渡してくれと犬父から預かっていた正真正銘の天生牙があった。鉄砕牙から打ち出した天生牙は、この天生牙のコピーで実はシンクロしていたので今までの天生牙とまったく違和感がないだけではなく、ちゃんと斬れる天生牙になっている。これは最初から斬れる天生牙を渡していては、癒しの力を目覚めさせる前に、天生牙による大量無差別殺人鬼になってしまうおそれがあったための措置。

な~んて事を考えて、本当にワクワクが止まらない私です。
あ~、早く5月9日にならないかなvvvvvv



 

2007年04月26日 オタヨタ日記 トラックバック:0 コメント:0

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